ボブ・ディランの新作「ブートレッグ・シリーズ8:Tell Tale Signs」が来週9月30日より全曲オンライン・ストリーミングされるそう。10月7日のUSリリースの一足先に、NPRのウェブサイトで公開されるそうです。
10月リリース予定のボブ・ディランのレア音源集「Tell Tale Signs,The Bootleg Series Vol.8」から「Dreamin’Of You」という曲のプロモ・ビデオが公開されているそう。名優ハリー・ディーン・スタントンが出演しているこのビデオ、Amazon.comのディランのページで見れます。
とってもブートレッグ・シリーズの一環だそうですが、ボブ・ディランが10月に新作「Tell Tale Signs」をリリースする、とアナウンス。過去20年近いアーカイヴの中から未発表曲、ライヴ音源他レア・トラックスを集めたこの作品、通常2枚組の他に3枚組SPバージョンCDもリリースされるとか。97年にダニエル・ラノイと共にレコーディングした「Dreamin’ of You」が公式ウェブサイトからダウンロードできるそうなので、興味のある方はチェック!
ボブ・ディランがアメリカでもっとも大きな権威を誇る文学/ジャーナリズム賞ピューリッツァーから名誉賞を授与されたそう。ロック畑では初の快挙だそうですが、ボブ自身は5月末から大規模な欧州ツアーを敢行と相変らずLike A Rolling Stoneです。
ボブ・ディランの生涯をたどるユニークなポッドキャストがダウンロード・リリースされている。パティ・スミスが進行役を務めるこの番組、全部で20エピソード制作される予定。ボブ・ディラン本人はもとよりロジャー・マッギンやガース・ハドソン、作家グリール・マーカスらのインタヴュー談話も収録されているそうです。興味のある方はこちらBlogs.legacyrecordings.com へどうぞ。
6人の俳優がボブ・ディランをベースにしたキャラクターを演じる・・・というコンセプトでユニークなディラン映画として評判の高い「I’m Not There」が、米映画賞のひとつIndependent Spirit Awardsに多数ノミネートされたそうです。
複数の俳優がボブ・ディランにインスパイアされたキャラクターを演じる・・・というコンセプトで話題のトッド・へインズ監督作「I’m Not There」。この作品のサントラ(豪華2枚組カヴァー集)・リリースを祝い、昨日ニューヨークで行なわれた記念コンサートの模様がNMEにアップされている。Jマスキス、ヨ・ラ・テンゴ、マイ・モーニング・ジャケット、キャレキシコ、ソニック・ユースのリー・ラナルドらが出演した「オルタナ・ミーツ・ディランの宴」、その模様はこちらでチェックください!
NMEが報じたところによれば、ボブ・ディラン、ブルース・スプリングスティーンらの未発表ライヴ曲を収録したコンピレーションが発売されるとか。「Serve2」と題されたこの作品はWorld Hunger Yearというチャリティのために企画されたもの。詳しくは、こちらをチェックください。
ナッシュヴィルで先週ライヴを行なったばかりのボブ・ディランだが、その両夜にジャック・ホワイトがゲストとして参加、「師匠」とのデュエットを許されたそう。初日は「Meet Me In The Morning」、2日目は「One More Cup Of Coffee」「Outlaw Blues」(共にホワイト・ストライプスがカヴァーしたことのある曲)で共演したそうです。
衛星ラジオチャンネルXMで放映され、マニアックな選曲でも人気を博したボブ・ディランのラジオ番組「Theme Time Radio Hour」が9月19日に再び電波に戻ってくるとか。毎週水曜にOAされるこの番組、今シーズンはジャック・ホワイト、ルーク・ウィルソン、ジョン・キューザック、エレン・バーキンらがゲストとして参加する予定。
現在開催中のベネチア映画祭でプレミア上映された、トッド・へインズ監督によるボブ・ディラン映画「I’m Not There」。黒人から女性まで、複数の俳優が様々な時代のボブ・ディランを演じる・・・という一種飛び道具めいたユニークな切り口で大きな注目を集めているが、トッド・へインズによればこの映画、ボブ・ディラン本人からも「OK」印をもらえたそう。気難しい、というか常人の我々には理解できない(笑)次元に生きているボブに認めてもらえて、まずはめでたしめでたし。
伝記映画の公開や新たなベスト盤の登場、DVD発表など話題の尽きないボブ・ディランだが、このたびイギリスの「ナショナル・ポエトリー・デイ」の一環として"I Dreamed I Saw St Augustine"、 "A Hard Rain's A-Gonna Fall"、"Three Angels"の3曲の歌詞が学校教材に採用されることになったそう。文学~詩離れの激しい00年代の子供達に、ディランの神通力が果たして効くでしょうか?
トッド・へインズ監督によるボブ・ディランをモチーフにした映画「I’m Not There」(11月US公開予定)のサントラに、エディ・ヴェダー、ソニック・ユース、ヨ・ラ・テンゴ、キャレキシコ他オルタナ・アクトが大挙参加することになった。10月30日に海外発売されるこの作品、現時点ではまだ最終収録曲やトラック・リスティングも決定していないものの、30曲以上がレコーディングされ、恐らく2枚組になる見込み。また、このサントラの数曲でバッキングを担当しているThe Million Dollar Bashersは、ソニック・ユースのリー・ラナルドが仕切ったバンドで、スティーヴ・シェリー、トム・ヴァーライン、ネルス・クライン(現ウィルコ)、スモーキー・ホーメル、ジョン・メデスキー、トニー・ガーニエ(ディラン・バンドのベーシスト)が参加するそう。これはすさまじく豪華ですな!
Billboradにアップされていた現時点での収録「検討中」曲群を、以下にご紹介。
"All Along the Watchtower," Eddie Vedder and the Million Dollar Bashers
"As I Went Out One Morning," Mira Billotte
"Ballad of a Thin Man," Stephen Malkmus and the Million Dollar Bashers
"Billy," Los Lobos
"Can You Please Crawl Out Your Window," the Hold Steady
"Can't Leave Her Behind," Stephen Malkmus and Lee Ranaldo
"Cold Irons Bound," Tom Verlaine and the Million Dollar Bashers
"Dark Eyes," Iron & Wine and Calexico
"Fourth Time Around," Yo La Tengo
"Goin' To Acapulco," Jim James and Calexico
"Highway 61 Revisited," Karen O and the Million Dollar Bashers
"I Dreamed I Saw St. Augustine," John Doe
"I Wanna Be Your Lover," Yo La Tengo
"I'm Not There," Bob Dylan
"I'm Not There," Sonic Youth
"Just Like a Woman," Charlotte Gainsbourg and Calexico
"Just Like Tom Thumb's Blues," Ramblin' Jack Elliot
"Knockin' on Heaven's Door," Antony & the Johnsons
"The Lonesome Death of Hattie Carroll," Mason Jennings
"Maggie's Farm," Stephen Malkmus and the Million Dollar Bashers
"Mama You've Been on My Mind," Jack Johnson
"The Man in the Long Black Coat," Mark Lanegan
"Moonshiner," Bob Forrest
"One More Cup of Coffee," Roger McGuinn and Calexico
"Pressing On," John Doe
"Ring Them Bells," Sufjan Stevens
"Señor (Tales of Yankee Power)," Willie Nelson and Calexico
"Simple Twist of Fate," Jeff Tweedy
"Stuck Inside of Mobile With Memphis Blues Again," Cat Power
"The Times They Are a Changin'," Mason Jennings
"Tombstone Blues," Richie Havens
"When The Ship Comes In," Marcus Carl Franklin
"Wicked Messenger," the Black Keys
"You Ain't Goin 'Nowhere," Glen Hansard and Marketa Irglova
ボブ・ディランのスケッチや絵画作品が、ドイツの美術館で展示されることになった。これは「The Drawn Black Series」と題された展覧会で、ボブ・ディランが1989年から1992年にかけて描いたスケッチやドローイングをもとにしたアート・ワーク約200点が出品されるとか。会期は2008年2月まで。
今をときめくDJ/プロデューサーとして人気のマーク・ロンソンが、ボブ・ディランの「Most Likely You'll Go Your Way(And I'll Go Mine)」のリミックス・ヴァージョンを制作したらしい。ディランの原曲マルチ・トラックにリミックスが施されたのは初めてのことらしく、ディラン本人からもOKをもらったマーク・ロンソンも嬉しそう。このトラックは、今年後半リリース予定の51曲入り3枚組ボブ・ディラン・ベスト盤に収録されるそうです。
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