6月16、17日の2日間、英国最大級のスタジアム=ウェンブリー・スタジアム公演を敢行するミューズが、両日のサポート・アクトの全貌を発表した。それによれば、16日=ザ・ストリーツ、ダーティ・プリティ・シングス、ロドリゴ・イ・ガブリエラ、17日=マイ・ケミカル・ロマンス、ビッフィ・クライロ、シャイ・チャイルドの各日3組で、まじにプチ・ミューズ祭りになりそうな予感。17日、観たーい!
フォーキィ・オーケストラル・ポップの旗手スフィアン・スティーヴンスが、お膝元ニューヨークの音楽団体ブルックリン・アカデミー・オブ・アーツの依頼を受け、ブルックリンとクィーンズを結ぶ高速道路をモチーフにした作品を作曲するらしい。スフィアンが自らのHPで明かしたところによれば、この作品は「抽象的な道路のパターンや都市の光景にインスパイアされたもの」になるらしく、アメリカの様々な州をモチーフにした作品を生んだきたスフィアンにはぴったりのプロジェクト(ほんと、聞いてて街の街路が浮かびますからね、この人の音楽は)。この作品は、11月にブルックリン・アカデミー~が開催するNEXT WAVEフェスティヴァルにおいて、映像作品と併せて生演奏で初上演されるらしい。
元ウィーザーのベーシスト、マット・シャープ率いるレンタルズが、新ラインナップが決まって以降、実に8年ぶりの新作音源を発表する。8月にリリースされるEP「The Last Little Life」がそれで、新曲3曲「Last Romantic Day」、「Little Bit of You Is Everything」、「Life Without a Brain」および既発曲「Sweetness & Tenderness」の再録を収めた4曲入り。プロデュースには、過去にザ・シンズやホワイト・ストライプスを手がけたジョー・チカネリーリが当たっている。このEPは来年初頭発売予定のニュー・アルバムの先駆けになるもので、バンドは6月下旬からウォーム・アップを兼ねたUSツアーを開始。このツアーの模様はバンドの公式サイトおよびMySpaceで随時ブログ形式でアップされていくそうなので、レンタルズ・ファンはお見逃しなきよう!
リンダ・ペリーをプロデュースに迎え新作を製作中と噂されるコートニー・ラヴが、自らのブログでNME最新号表紙をヌードで飾ったゴシップのベス・ディットーに対し賛辞を送っている。NME.comの報道によれば「裸のベス、最高―92年のPJハーヴェイ表紙号以来、ベストなNME表紙」とコートニー姐は盛り上がっているらしい。裸をありのままさらすことで社会一般のエアブラシ修正済み女性像を打ち砕いた・・・というフェミニスト的観点からBDの勇気を評価しているのだろうな~とは思うけど、そんなあんた自身整形しまくりじゃ~ん!めっちゃセレブ文化に浸かってるじゃん!その上でフェミニストぶるのは矛盾じゃないの?と突っ込みたくもなりますが、どうなんでしょう。ちなみに、コートニーは近々ライヴ・シーンに復帰する模様。
独自の世界観で知られるSSWことM・ウォードが、現在敢行中のUSツアーの一環としてボストン・ポップス、女優ゾーイー・デシャネルらとの共演プランを明らかにした。このスペシャル・コラボは2晩にわたって行なわれる模様で、ボストン・ポップスの指揮者キース・コックハートが陣頭に立つ模様。場の空気を塗り変える素晴らしい歌声の持ち主Mウォードだけに、ユニークな成果が生まれそうです。ちなみに、彼のデビュー作「Duet For Guitars」が米Mergeより再発されるらしい。アメリカ国内では99年以来廃盤になっていたそうで、これを機会にファンの方はぜひ、ご購入ください。
オアシスが今年のグラストンベリーに出演?――な~んてことはありませんが、ツアー・ドキュメンタリー映画「Lord Don't Slow me Down」が同フェスティヴァルの会場で世界初上映されることが決定した模様。バリー・ウォルシュが監督したこの作品、05年から06年にかけての「Don't Believe The Truth」ワールド・ツアーの映像を元に制作されたものだそうで、ステージ映像はもちろん、オフ映像もふんだんに盛り込んだものになっているらしい。世界ツアーってことは、日本のオーディエンス映像も含まれてる・・・よね、もちろん? 頼むよ兄! 恐らく日本での劇場公開は難しいだろうが、オエ~イシス・ファンの皆さんはDVD発売を待ちましょう。
「えっ?その左手に光る指環は?」とファンの間でにわかに物議を醸していたマイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイが、指環はエンゲージ・リングである・・・とNMEスタッフに白状したらしい。これはドイツで開催中の大ロック・フェス=Rock Am Ring出演中の取材ですっぱ抜かれたもので、当初メンバーは「あれは友情リングだよ」と質問の矢をかわしていたものの、我慢できなくなったのか(?)ジェラルド本人が「いや、それは嘘。婚約したんだ。すごくエキサイトしてる」とゲロったらしい。MCRファンの「いや~~~ん嘘!」の悲鳴が聞こえてきそうですな。苦労人ジェラルドだけに幸せになって欲しいので、皆さん、あたたかく見守りましょう!
新作「Icky Thump」リリースを約2週間後に控えたホワイト・ストライプスだが、一足先にアルバムを全曲OAしたシカゴのFM局に、ジャック先生が怒りの抗議電話をかけたらしい。これはシカゴFM局Q101のディスク・ジョッキー=DJエレクトラが自らのブログで明かしたもので、番組中アルバムの世界初オン・エアに踏み切ったところ、その数時間後にジャック・ホワイト本人がツアー中のスペイン(!)から局に国際電話をかけてきて、「責任をとれ!」とDJ相手にまくしたてたらしい。この抗議に対し、DJエレクトラはエキサイティングな新作のプロモを入手したのでOAした、番組はホワイト・ストライプスに捧げたもの・・・と釈明したそうだが、怒り心頭のジャック先生の耳には届かなかったとか。ネット・リークが当たり前の現在、発売前の音源漏洩を予防するための自己管理~自主規制は作品を一足早く聴けるメディア側の責任でもある。そんな時代に生きるアーティストは細大の注意を払って「初OA」をコントロールしているわけで、それをあっさりひっくり返された日には、「仁義の男」ジャックが怒りまくるのも(やや度を越えている気もしますが)分かります。まあ、とりあえず彼らがスペインにいて良かった良かった!以前暴力沙汰も起こしたことがあるジャックのこと、もしもアメリカ国内にいたら(ストーン・ローゼズのペンキ事件並みに)実力行使に出てたかも?怒らせたら怖い人っすよ、彼は。問題のブログは、5月30日付け。
4月に開催されたコーチェラ・フェスティヴァルで再結成を果たしたシューゲイザーの元祖ジーザス・アンド・メリー・チェイン。今年いっぱい、フェスを中心にツアーが決まっている彼らだが、英音楽誌UNCUT最新号においてジム・リードが新作発表の意向を表明している。コーチェラでのギグでは既に新曲「All Things Must Pass」(仮題:ジョージ・ハリソンかい?)も披露されたそうだが、ジム・リードは「再結成は必ずしもノスタルジアのためじゃない」と語り、新作を作る目的がない限り再結成に意味はない、としている。もしも新作制作が実現するとしたら、「Munki」(98年)以来、実にほぼ10年ぶりの新作になりますなあ、いやはや! しかし、この人達は昔からロックンロールとブルースの「普遍」が根底にあるバンドなので、10年前も10年後も、実はあまり差のないクオリティの作品を出してくるんじゃないか?という気もします・・・。ちなみにUNCUTの意地悪な質問=「再結成はお金/アート/愛情のうち、どの理由から?」と対し、ジムは「たぶんその3つすべて」と答えていて素敵。現在のラインナップはリード兄弟+ロル・コルバート(元ライド)+フィル・キング(元ラッシュ)だそうで、「プチ・シューゲイザー同窓会状態」なのはある意味すごい。この勢いにのって、チャプターハウスやペイル・セインツ、ムースが再始動・・・することはないでしょう(たぶんね)。
アルバム発売40周年を記念し、英国内で様々なイベントが企画されているザ・ビートルズの代表作「Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band」だが、先だってお伝えした当代バンドによるカヴァー企画の詳細を続報。この全曲カヴァー・ヴァージョン制作は英BBCラジオ2の特番用にレコーディングされるもので、2週に分けてOAされるうち、第1週のラインナップは以下の通り:
ザ・マジック・ナンバーズ「She's Leaving Home」
カイザー・チーフス「Getting Better」
ブライアン・アダムス「Sgt. Pepper's Lonley Hearts Club Band」
ザ・フレイ「Fixing A Hole」
レイザーライト「With A Little Help From My Friends」
ちなみにレイザーライト、このヴァージョンではリンゴ・スターが歌ったオリジナル通り、ドラマー= アンディ・バロウズがリード・ヴォーカルをとっているらしい。オアシスやトラヴィス、キラーズが登場するのは第2週
らしいが、「ルーシー」や「デイ・イン・ザ・ライフなど美味しいところを持っていくのは誰なんでしょうね。
ちなみに、以下のトラック・リストはSPLHCB20周年を記念して、NME紙が企画した全曲カヴァー集(88年発表)「Sgt.Pepper Knew My Father」から。今も健在のビリー・ブラッグ、ソニック・ユース、ザ・フォール、やはり強し。
A1 Three Wize Men Sgt. Pepper's Lonley Hearts Club Band
A2 Wet Wet Wet With A Little Help From My Friends
A3 Christians, The Lucy In The Sky With Diamonds
A4 Wedding Present, The With Amelia Fletcher Getting Better
A5 Hue & Cry Fixing A Hole
A6 Billy Bragg With Cara Tivey She's Leaving Home
A7 Frank Sidebottom Being For The Benefit Of Mr. Kite
B1 Sonic Youth Within You Without You
B2 Courtney Pine When I'm Sixty-Four
B3 Michelle Shocked Lovely Rita
B4 Triffids, The Good Morning Good Morning
B5 Three Wize Men Sgt. Pepper's Lonley Hearts Club Band (Reprise)
B6 Fall, The A Day In The Life
「今年いっぱいオフをとる」とのコメントが発表されたばかりのザ・ストロークスだが、初のソロ・アルバムを発表したアルバート・ハモンド・ジュニアはひとり気を吐き続けている。そのアルバート、New York Magazineによれば、新たに映画脚本(!)にも手を伸ばしたらしい。映画化を念頭にプロジェクトは進んでいるようだが、脚本の原案は米国随一の放蕩作家チャールズ・ブコウスキの「Pulp」とのこと。未亡人リンダ・ブコウスキからもGOサインをもらったようで、脚本家アルバートのデビューも近い?!ちなみに、メガホンを取る気はない・・・としているものの、キャスティング他には口を挟みたいらしく、「監督はさせてもらえないだろうけど、自分のスクリプトを誰かの手で変えられたくない。なんらかの形で関りたい」と発言している模様。
人気のアッパーカット・ダンス・ミュージック・デュオ=ベースメント・ジャックスが、英現代美術の砦:テート・モダンが開催しているTate Tracks Projectに新曲を提供する模様。この企画は、ミュージシャンにお気に入りの現代美術作品を所蔵作品の中から選んでもらい、その作品にインスパイアされたオリジナル・コンポジションをその作品展示スペースで流す、というもの(リスニング・ポストが設置されており、作品を鑑賞しながら音楽を聴ける仕組み)。これまで同企画に参加してきたのはケミカル・ブラザーズ、グレアム・コクソン、ロング・ブロンズらで、そこにベースメント・ジャックスも加わった形になる。他に、フォークの歌姫KTタンストール、グライムの人気者リーサル・ビズルらも今後楽曲を提供する予定とか。
ゴリラズ、GBQと、ブラーを忘れたかのような(!)旺盛な活動ぶりを見せているデーモン・アルバーンの新プロジェクト「Monkey:Journey To The West」が、英鉄道会社ヴァージン・トレインズとのコラボレーション列車を皮切りにいよいよ本格始動。このオペラは中国の孫悟空伝説をもとにしたもので、ゴリラズ、タンク・ガール他で知られるイラストレーター/コミック作家ジェイミー・ヒューイットが創案したキャラクターを使っている。ヴァージン・トレインズがイベントを記念して制作したスペシャル列車には登場する全キャラクターのイラストが車体全面にペイントされているとか。6月28日から開催されるマンチェスター・インターナショナル・フェスティヴァルでプレミア上演が決定しているこのオペラ、現在MySpaceで楽曲の一部を試聴可能。京劇をモダンにアレンジしたものって感じですが、日本人としては堺マチャアキの「西遊記」を思い起こさずにいられませんな(ちなみに、海外放映時の「西遊記」の英題は「Monkey」だったりします)。にしても、いつも思うのがジェイミー・ヒューイットのイラストってダサいなあって点。いい加減、東洋人をすべて釣り目のプロトタイプ・イメージに押し込めるのはやめてほしい、と個人的には思うんですが・・・。
英大衆紙「SUN」が報じたところによれば、プリンスがマイケル・ジャクソンからのツアー前座参加の誘いを蹴ったとか(?)。これはブルネイ王のパーティーに登場したマイケルが周囲の人間に明かしたコメントによるものだそうで、それによればキャリア復活を賭けた新作発表~ツアーを考えているマイケルが、プリンスにツアーへの参加に興味がないか打診したところ、すげなく断られた・・・という話。80年代にちょっとしたライバルだったマイコーとプリが初顔合わせというのは、まあゴシップ話としては面白いですけど、三流報道で知られるSUNだけに相当眉唾ものだと思いますな~。ちなみに、もしもこれが本当の話だとしたら、先日報じられたクインシー・ジョーンズの「(MJ)新作には参加しない」発言に続き、マイコーみんなから避けられてる模様です・・・。
Pitchforkが伝えたところによれば、USオルタナ・パンクの雄アンド・ユー・ウィル・ノウ~がサマー・ツアーに向けて代理ドラマーを募集しているとか。これはツアー要員であるダン・シュローダーの不参加が決まったためで、当面のツアー・ドラマーを探しているらしい。詳細を知りたい人間は、info@shmanager.netに問い合わせを、とのこと。ツイン・ドラムで知られるバンドなだけに、曲を覚えるだけじゃなく相方ドラマーとも息を合わせなくちゃいけないし、結構大変そうですね。
オアシスを発掘したことで知られる英クリエイション・レーベルの創設者アラン・マッギーが、英BBC6ミュージック(ラジオ番組)で、レコード・レーベル業からはもう足を洗う意向を語ったらしい。これは現在彼が運営しているレーベル=ポップトーンズも含めての話らしく、今後バンドやアーティストの相談役業務に仕事の比重を置くべく、ポップトーンズの活動は段階的に縮小していくつもりなのだとか。「レコード・レーベルが新人バンドから利益を生むのは、もはや現実的に無理な話になりつつある」とのことで、それよりもアーティスト・マネージメントが今後の音楽業界では大きな仕事になる・・・というのが主旨。この意見は昨年来アランが様々な場で口にしていた意見で、特に驚くに値しない。ま、JAMC、オアシス、リバティーンズを過去顧客に持ち、現在はダーティ・プリティ・シングスとザ・シャーラタンズを担当している彼みたいな「カリスマ」にとっては、レーベル経営よりもマネージメント業の方が遥かにいい商売なんでしょうな~。「オレがオアシスを発掘した」の名刺があれば、この人一生食っていけるでしょうし。にしても、泣かず飛ばずが続いたポップトーンズを閉鎖するための悔し紛れの言い訳のようにも聞こえるのは気のせい?
今年後半に新作「The Lucky Old Sun(a Narrative)」のプレミア公演をイギリス(ロンドン:ロイヤル・フェスティヴァル・ホール他)で行なう予定のブライアン・ウィルソンだが、10人編成のバンドを伴っての新ツアーでは「The Lucky~」収録のコンポジションはもちろん、往年の名曲も披露するつもりとか。新作にはスポークン・ワード部もあるそうで、一味趣きの異なる作品になりそうです。
現在ブログで近々出版される自伝「Who He?」からの抜粋を紹介しているザ・フーのピート・タウンゼントだが、その中で「(ザ・フーの1966年のヒット)『Substitute』は、ストーンズのマネージャー=アンドリュー・オールダムに出来たばかりの『19回目の神経衰弱』のテスト・プレスを聞かせてもらったのがインスピレーションになって書いた曲」と語っているとか。「ストーンズ対ビートルズ」とかメディアはライバル図式を描くものですが、実際はみんな結構仲良くつるんでたみたいですね・・・ピートのブログに興味のある方、こちらへ。Pete's Blog
ちなみに、このブログの自己紹介欄には「i'm in a rock band!」(そのままじゃん!)と書いてあって、ピート先生、いい笑顔を見せてくれてます。
人気急上昇中のUKバンドジ・エネミーのメンバー=アンディ・ホプキンソンが、英BBCラジオ1主宰のフリー音楽フェスOne Big Weekendの会場から病院に運ばれたとか。アンディ本人は「たぶん飲んでいた酒にクスリを混ぜられた」と語っているが、突如車に頭突きを喰らわせようとしたりして暴れ、他のメンバーをびっくりさせた挙句最後には吐いてしまったそうで、うーん、確かにたまにある酒絡みのイタズラ(他の人間の酒にドラッグなどを混ぜてその反応を見て面白がる)にひっかっかったみたいですね。時に生命に関る大事になることもあるので、良い子の皆さんは真似せぬよう。
先日パリで7年ぶりのアルバム「Zeitgeist」完成/復活後初のライヴを行ったザ・スマッシング・パンプキンズが、6月19日にロンドン単独公演を開催するとアナウンス。8月後半英レディング/リーズ・フェスティヴァルのヘッドラインは既に決定しているものの、その前にイギリスのファンは一足早く新生SPを拝むことができるようです。ちなみに、最新号NMEに掲載されたパリでのライヴ・レヴューを見て、ビリーさんの新衣装にびっくり!黒白ボーダーの長袖Tシャツ+白スラックスだと思うんですが、その上に半透明のキモノと帯を重ね着・・・(ジュディ・オング?汗)。たぶんライヴの途中でキモノは脱ぐんでしょうが、ビョークも顔負けの独特なファッション・センスですな。セット・リストも掲載されているので、併せて紹介します。
United States/Today/Stand Inside Your Love/Bleeding The Orchid/Doomsday Clock/Home/Hummer/Starz/Trantula/Bullet With Butterfly Wings/Gossamer/For God And Country/Thrity-Three/Rocket/Winterlong/To Sheila/Glass&The Ghost Children/Cherub Rock/1979/Tonight,Tonight/Neverlost/That's The Way(My Love Is)/Disarm/Zero/Untitled/Shame/Silverfuck~The End/Annie-Dog/Muzzle
新作「Send Away The Tigers」が英チャート上位を占めているマニック・ストリート・プリーチャーズが、94年以来、久々にロンドンの中心街にある老舗ロック・ヴェニュー:アストリアに帰還した。過去数年マニックスのUK公演といえばアリーナ~スタジアム規模がほとんどで、キャパ3~4,000程度の会場でのショウは珍しい。NME.comのレヴューによれば、この日のライヴはデビュー・シングル「Motown Junk」から最新アルバム収録曲までびっちりプレイする力の入ったものだったそうだが、13年前に同会場で行なわれたライヴがリッチー・エドワーズにとって最後のライヴになってしまっただけあって、メンバーもファンも感無量だった模様。いいライヴ・バンドなので、まだマニックス未見の皆さん、次回の来日公演は見逃さないでくださいね。
ロサンジェルスの公園内にある著名な野外劇場グリーク・シアターで2日間連続ソールド・アウト・ギグを行なったアーケード・ファイア。10人編成によるショウは観客の熱いリアクションと大喝采に迎えられたそうで、ウィン・バトラー(Vo)の顔をかたどったお面(プロモ写真に使われてた、あの不気味なお面でしょうか?)が登場したり、ツアーが進むにつれその内容も進化している模様です。NME.comに掲載されたセットリストは以下の通り:
Black Mirror
No Cars Go
Haiti
Neighborhood#2
Neon Bible
In the Backseat
Intervention
Antichrist Television Blues
Ocean of Noise
Neighborhood#1
The Well and The Lighthouse
Neighborhood#3
Rebellion
Keep The Car Running
My Body Is A Cage
Wake Up
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