ウィリー・ネルソンとジョン・メレンキャンプの両名が、9月9日ファーム・エイドの開催をニューヨークで告知した。今年22回目を数えるこのイベントは、米国内の農家を援助するためのベネフィット・コンサートで、イベントには両名他にニール・ヤング、デイヴ・マシューズらも出演する予定。
ファンカデリックを始め「最高にファンキィなベーシスト」として知られるブーツィ・コリンズが、新プロジェクトScience Factionの詳細を明らかにした。Bollborad誌によれば、このユニットにはバケットヘッドを始めとする強者が集っているらしく、テクノロジーに征服され人間の地位が下がった世界(ブーツィ先生は「猿の惑星」をイメージしているようですが)をモチーフにした、シュールなファンキィ・ジャム・ロックに期待です。また、ブーツィは各界のベーシストを集めたコラボ・アルバムを企画しているそうで、そこにはフリー(RHCP)、レス・クレイプール、マーカス・ミラーらがはせ参じる模様。こちらはブンブンのベース・バトルでしょうな。
いきなりオヤジネタですみません・・・でも、CSNでおなじみ、スティーヴン・スティルスが68年に録音した音源が発掘!とあってはプチ興奮してしまいます。この13曲入り音源は、当時恋人だったジュディ・コリンズと映画音楽をレコーディングしていたスティルスが、セッションの合間に個人的にレコーディングしたものだそうで、(恐らく)本人も存在を忘れていたところを、この音源をたまたま入手した奇特なファンのはからいで本人の手にテープが渡り、無事公式リリースの運びになったとか。「Just Roll The Tape April 26th 1968」と題されたこの作品(7月10日US発売)には、「Judy Blue Eyes」「 Helplessly Hoping」「Wooden Ships」などの貴重な初期デモ・ヴァージョンが含まれる模様。
英ウェールズ:カーディフ随一のビッグ・アリーナ=カーディフ国際アリーナで演奏したヴェルヴェット・リヴォルヴァーだが、「ステージ上で喫煙した」とのクレームがつき、スラッシュ(G)とスコット・ウェイランド(Vo)が罰金刑に問われる可能性があるらしい。今年4月からウェールズ全土で「閉鎖された公共空間での喫煙」は全面禁止になっており、にも拘らず密閉のアリーナ空間で演奏中スパスパ煙草を吸い続けた両者それぞれ罰金50ポンドのにお咎め・・・ということだそうで(それだけではなく、会場側も最高額2500ポンドの罰金刑を問われている)、いやはや、一昔前のキース風ポーズすら通用しなくなってきたのはロッカーには厳しいですね。まあ、スモーカーの観客が「場内禁煙」で我慢してるのに、なんでステージだったらOKやねん?という気もライヴを見ていてたまにするので、徹底はいいことかな~とも思いますが。
後期ブリットポップを彩った素敵なポップ・バンド、ドッジーが再結成ツアーを行なうらしい。懐かしい!!98年の解散以来久々になるが、Good Enough for You and Good Enough for MeのメロにKOされた方、ご注目ください。ライヴは、11月解散。
急激な勢いで注目を集めているUKハードコア・パンクスガロウズだが、早くも弱音を吐き始めているらしい・・・というのはちょっと大袈裟かもしれないけど、ことの発端はヴォーカルのフランク・カーターがライヴ中に漏らした「このまま続けられるか、自分でも分からない」発言。アメリカのWARPED TOURに招かれるなどバンドを囲む状況は雪だるま式に加速していて、突如「これでいいのか?」と不安になる気持ちも分からないではないですね。でも、ガロウズ・ファンは安心あれ。フランクが実母に悩み相談電話をした結果、この迷いは晴れたらしく、バンドは元気。今後もタトゥーの行進は続く模様です。
10月から11月にかけて、アーケード・ファイアが過去最大規模のUKアリーナ・ツアーを行なうとの発表があった。現在6公演が決定しており、ロンドンでも有数の大会場のひとつ:アレクサンドラ・パレス公演(キャパ1万級)が含まれる。ライヴ需要がもっとも高いバンドのひとつだけに、さすがといったところ。
日曜日に無事終了した・・・はずの英人気フェス=ワイト島フェスティヴァルだったが、今になって様々な問題が浮上している、と英BBCが伝えているそう。報道によれば、ローリング・ストーンズがトリを務めた最終日には入場しようとした最大5人に1人(!)が偽造チケットで入場しようとしたそうで、偽造チケットを流出させた女性に容疑がかけられているとか。入場ゲートで厳重なチェックが行なわれたため発覚した問題らしいが、中には最大320ポンド(約9万円)の価格でガセ・チケットを掴まされた人もいるとか。まあ、購入することで違法な行為に加担しているんだから買い手も悪いんだけど、チケットが買えなかったけど、どうしても観たい!・・・という必死なファンの思いを悪用したこの手の詐欺には、マジ怒りしか浮かびません。
海外まではるばるライヴを観に来て、ダフ屋を頼りにしていたのにお金をふんだくられた・・・なんてことがないように、とりあえずの予防策をいくつか①可能な限り、自分でチケットを買う。これ、基本中の基本②当日券発売の可能性を、会場に行って確認する(当日になって空きができて、急に数10枚放出、なんてこともたまにあるので)③なるべく早い時間から会場に行って、余ったチケットを売ろうとしているファンを見つけ出し、彼らから正価で買う。
それでも万策尽きて・・・ということで、会場前にたむろしてる胡散臭~い売り手から買わざるを得ない場合(そこまでして観たいアーティストなのかどうか、よく考えた上でね)、値段交渉を終えた瞬間お金を払ってしまう前に、相手が売ろうとしているチケットの現物を見せてもらい、正規購入したと思しきファンのチケットと見比べさせてもらうとか、偽造じゃないことを可能な限り自分の目で確認したほうがいいと思う。最近はものすご~く偽造のテクも巧妙になっていて、それらしく見せかけたチケットが出回っている。でも、たとえばイギリスの人気ライヴ・チケットにはチップが埋め込まれていて、入場時にスキャンされるので、すぐボロが出る。法を破るのはどっちも同じ、騙されるのは自分も悪い!ということを肝に銘じて、何重にも自戒したほうが得策ということっすね。ちちなみに、筆者の友人(イギリス人)はピクシーズ目当てでレディングの1日券を買って、偽造だったためにモロに200ポンド丸損・・・OMG。現地人でさえころっと騙されるんだから、ターゲットにされやすい我々外人は要注意!です。
現在USツアー中のホットなブラジリアン無節操ポッパーCSSだが、満場のロサンジェルス:ヘンリー・フォンダ・シアターでのギグに女性グランジ・バンドの代名詞L7のドニータ・スパークスが飛び入り参加!とNME.comが伝えている。L7の92年のヒット「Pretend We're Dead」を共演したそうで、いやー、盛り上がったでしょうねえ!いつもかわいいLovefoxxはこの日虹色スパンコールのボディ・スーツ姿だったそうで、 ストロークスのファブやハー・マー・スーパースターが見守る中、会場を(いつものように)がっつりボディサーフしたとのこと。
ユニークなビート・メイキングで注目を集めるM.I.A.が、05年のデビュー・アルバムに続くセカンド「Kala」(英8/20発売予定)の収録曲目をアナウンスした。この作品には、最終トラック「Come Around」でUS著名プロデューサー、ティンバランドが参加している。踊れや踊れ~~
Bamboo Banga/BirdFlu/Boyz/Jimmy/Hussle(featuring African Boy)/Mango Pickle Down River/20Dollar/World Town/The Turn/XR2/Paper Planes/Come Around
ジャスティン・ティンバーレイクやミッシー・エリオットとのコラボで知られる音楽プロデューサーティンバランドが、ドイツで暴行容疑で逮捕された。この事件はドイツ:ケルンで起きたそうで、ティンバランドが自分のGFと話しているのにカチンときた男性側との口論に端を発したそう。報道したTMZ.netによればティンバランドは人種差別発言に逆上したらしく、そこから喧嘩に発展したらしい。
コートニー・ラヴが、自らのブログで新作リリースに伴うツアーの情報をリークし始めている。それによれば、現在リクルート中のバンド・メンバーにはカート・コバーン似のギタリスト(コートニー談=めっちゃ美男でギターも最高)が含まれるそうで、更に元ラーリキン・ラヴのメンバーもゲット済みとか。さすが姐さん、目の付け所が違いますね。また、コートニーは自分の誕生日(7月9日)近辺にロンドンでのシークレット・ギグも企画しているそうで、アルバム発売前のバンドお披露目ギグになりそう
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