うーん、やはり放っておかなかったか!というわけで、典型的な英国顔ミュージシャンのひとり&エレクトロ・ポップ界の貴公子=パトリック・ウルフが、08年バーバリーのキャンペーン・モデルのひとりに起用されたらしい。このキャンペーンにはエドワード・ラーリキン、ザ・ヴュー、パディントンズといった面々もフィーチャーされるそうで、アギネス他売れっ子UKモデルとミュージシャン達を名手マリオ・テスティーノががっちり撮影してます。以前のキャンペーンでも英国公家顔のブライアン・フェリーを使っていたけど、バーバリーはロック・セレブが好きな模様。というわけで、こちらでパトリックたんの美麗ぶりをご確認ください。
これまで回ったことのないカナダ地区をツアーしているホワイト・ストライプスだが、ブリティッシュ・コロンビアにあるユース・センターで子供達を相手にゲリラ・ギグを行なったとか。ロンドンでも退役軍人の住む慰労施設でライヴをやったり、ローカル精神を発揮し続けていますな~。教室がなぜか似合っているふたり、こちらで写真を確認ください。
またアメリカでライヴをやることが決定。10月28・29日にわたってラス・ヴェガスで開催されるVegoose Festival(なんちゅう名前だ)がそれで、コー・ヘッドライナーとしてRHCPとスマッシング・パンプキンズの名前が噂されている。にしてもレイジ、この秋本格的に動き出しそうですね。
オールド・ロック・ファン号泣!のレッド・ツェッペリン(何度目かの)再結成話。先週あたりから持ち上がってきたこの話題、故アトランティック・レコーズ(ツェッペリンの所属レコード会社)の創始者アーメット・アーテガンの追悼コンサートのため、ジミー・ペイジ、ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズ+ジェイソン・ボーナム(ボンゾの息子)が一夜限りのリユニオン・ショウをロンドンで行なうらしい・・・というもので、「バンドに近い筋」が語ったところによれば、「全員がゴー・サインを出した」とのこと。へぇ~と思っていたが、Rolling Stoneのウェブサイトを覗いたところ、現在ツアー中のロバート・プラントがギリシャのフェス出演前に行なった記者会見で「そんな話は俺は聞いとらんな~」と一笑に付したそう。現段階ではまだシークレットの計画なのでお茶を濁しているのかロバートさん、はたまた本当にデマなのか・・・謎です。
ちなみに、もうひとつ再結成話といえばスパイス・ガールズ。噂どおり本当に再結成ワールド・ツアーを行なうそうで、併せてグレイテスト・ヒッツもリリースされるんだとか。しかしライバル=テイク・ザットのようにオリジナル新作を出すのではなく、あくまで「過去を祝福するため」(ヴィクトリア・ベッカム談)のイベントになるらしい。にしても、記者会見の席上で「ガール・パワーが帰ってきた!」ってぶち上げたっていうからすごい。全員30代なんだから、ガールはやめようよ、ガールは・・・
サブ・ポップから2枚のアルバムをリリースしたファジィ・ポッパー=ローグ・ウェイヴが、いつの間にかブラッシュファイアー・レコーズに移籍していましたとさ・・・そう、あの波乗りジャック・ジョンソンのレーベルっす。ブラッシュファイアの現在のラインナップとはずいぶん毛色の違うバンドですが、中心人物ザック・ローグはブラッシュファイアの熱のこもったプッシュぶり&ビジネスぶりに満足げなので、まずは良かった良かった。新作「Asleep At Heaven's Gate」は9月18日、USリリース予定だそうです。
久々のスタジオ・フル・アルバムが出ますよ~イーノン!ということで、新作「Glass Geysers...Carbon Clouds」は10月9日、タッチ&ゴーより。
MIA他とのコラボレーションで注目を集めているDJ/プロデューサー=ディプロが、先だって参加した企画「Heaps Decent」についてPitchforkに語っている。このプロジェクトは今年初めにBig Day Outでオーストラリアに行った際、休暇中にアイデアを思いついたものだそうで、アップル他が協賛して実現に至った。オーストラリアの原住民の子供達(アボリジニ)に機材やコンピューターを提供し、コラボレーションを行なうというもので、プロジェクト後も参加者は音楽作りを続けることができる仕組み。当地のアンダーグラウンド・ヒップホップは非常に興味深いそうで、その成果である「Smash A Kangaroo」はiTunesでダウンロードできるそう。次はブラジルで同プロジェクトを行ないたい・・・とディプロは語っている。
・・・と言ってもアウトキャスト名義ではなく、アンドレ3000ことアンドレ・ベンジャミンがアメリカの人気テレビ局Cartoon Networkのアニメーション番組「Class of 3000」に提供した音楽がCD化されるという話。「Class of 3000:Music Volume1」と題されたこの作品、アニメの内容は教師になるべくすべてを捨てたアトランタ出身ミュージシャンSunny Bridgesが主人公だそうで、声優もアンドレが担当(この作品の総合プロデュース役もやっている)。シーズン1で発表された音楽を集めたこの作品、アメリカでは7月にリリースされる予定。
シカゴ・ハードコアの伝説=ジーザス・リザードの元メンバーであるデイヴィッド・ヤウの新プロジェクトQuiが、アルバム「Love’s Miracle」リリースに先駆けて北米ツアーを行なう。9月11日リリース予定のこのアルバムは、マイク・パットンのレーベル、Ipecacからリリースされる。
昨日からネット中を駆け回っている「エイミー・ワインハウス自傷事件」。米Spin誌とのインタヴュー/フォト・セッション中に、夫ブレイクに向けて「I Love Blake」のメッセージを割れた鏡で自分のお腹に刻んだ・・・と、まるでマニック・ストリート・プリーチャーズ/リッチーの「4Real」を思わせるセンセーショナルな話題になっているが、(タブロイドの「The Sun」が好きそうなゴシップですな)まずは、自分の目でお確かめください(ビデオ・インタヴューの模様が見れます)→こちらにどうぞ。痛そうです・・・このインタヴュー中にエイミーは「誰かのロール・モデルになんかなりたくない」と語っており、相変らずわが道を行ってますな。この取材はスピンの最新号の巻頭表紙で、タイトルは「The Dangerous New Queen of Soul」(笑)。こうやってメディアがハイプを煽るから、ミュージシャン側もアホなことをやっちゃうんじゃないかと思いますが、どうでしょう。まあ、スピンにとってはいい宣伝ですね。
最新作「Icky Thump」で見事UKチャート1位を獲得したホワイト・ストライプスだが、アメリカでもビルボードTOP100の2位に初登場という好調ぶりを見せている。このUSチャート順位は彼らにとって過去最上位なのだそう。しかし1位の座を奪ったのはボン・ジョヴィの新作「Lost Highway」。この作品は、彼らにとって1988年「New Jersey」以来の全米ナンバー・ワン・アルバムになった。
米インディペンデント系ラジオ局をサポートするためのコンサート「Free Yr Radio」最終日(7月21日)に、ソニック・ユースがサンタ・モニカで地元曲KXLUを支援するライヴを行なう。このライヴは人気ファッション・チェーン=アーバン・アウトフィッターズを会場に行われるそうで、他にクリーヴランド店ではグリズリー・ベア、ニューヨーク店ではEL-Pが出演するらしい。
ニューヨークで例年行なわれる音楽とファッションをドッキングさせたコンサート・イベント「Fashion Rocks」に、今年はフォール・アウト・ボーイ、ファーギー(ブラック・アイド・ピーズ)、ジェニファー・ロペスらが参加するそう。
| M | T | W | T | F | S | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 01 | 02 | 03 | ||||
| 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | |