先日報じられたブラック・アイド・ピーズの踊る歌姫:ファーギーとファッション・ブランドCandie’sとの新キャンペーンについて、ファーギー側がメディアの誤報を否定している。当初の報道では、ファーギーはブランド名他を歌詞に織り込んだ楽曲を作曲する契約をCandie’sと交わした・・・とされていたが、ファーギーのスポークスパーソンは「広告契約そのものは交わしているが、音楽の創作とはまったく関係ない、別物」と反駁。Candie’s側も、提供される曲の歌詞の中にブランド名などが直接引用されることはない、と明言している。
アークティック・モンキーズねたです。
その①セカンド・アルバムからのニュー・シングル「Fluorescent Adolescent」のスリーヴに、アレックス・ターナーが敬愛するカルトなパンク詩人:ジョン・クーパー・クラークが詩を寄せているらしい。バンドとも仲が良く、先日も英MOJO誌が企画した記事でアレックスが対談相手に指名したほどリスペクトを寄せられているベテラン・パンクスと、遂に作品上のコラボが実現してアレックスさぞや鼻高々でしょうな。
その②仏AFPとのインタヴューで、マット・ヘルダーズが明日開催されるライヴ・アース批判を展開したらしい。マットによれば「自分達のショウでは、10軒分をまかなえるだけの電力をライティングだけで消費している」「そんな自分達がライヴ・アースに出演するとしたら、それは偽善だよ」とのことだそうで、地球温暖化を始めとする環境問題への意識向上をうたったイベントが内包する痛い矛盾を突いています。これまでもボブ・ゲルドフやロジャー・ダルトリー、ニール・テナントから批判されてきたライヴ・アースだが、果たしてその結果は?ちなみに、一番暢気なのはベースのニックかも。「ツアーでは俺らいつも飛行機で移動だしね~」とカーボン・フットプリント残しまくりなロック・ライフを認めてます・・・って、開き直ってどうする!
メタル界のブラック・プリンスことオジー・オズボーンが、地元英バーミンガムに新たに設営されるハリウッド型ウォーク・オブ・フェイムに迎えられることになった。オジーも妻シャロンも名誉に大喜びなようだが、なぜバーミンガムにウォーク・オブ・フェイムなのかは、いまひとつよく分かりません・・・ショウビズともセレブとも、あんまり縁のない土地柄なんですが。あ、デュラン・デュランがいたっけ!
先日行なわれる予定だったライヴを急遽キャンセルしたエイミー・ワインハウスだが、不明なままだったキャンセルの理由は、過労ではなかった!と英タブロイド紙がすっぱ抜いたらしい。出演中止の理由について公式なコメントはエイミー側から発表されなかったものの、病院に担ぎ込まれたため・・・という当初の噂とは裏腹に、ライヴ当日の夜、夫とカムデンのパブで酒を酌み交わしている姿が携帯電話でパパラッチされてしまったんだからたまりません。ギグを観れなかったファンはカンカンなようだが、果たしてその写真自体が本物なのかどうか・・・?
英マーキュリー賞ノミネートを始め、高い評価を得た「The Warning」(06年)に続く待望のオリジナル・スタジオ・アルバムを制作中のホット・チップが、Styrusマガジンに新作の進行状況を語っているとか。報道によれば既に今年1月に6曲のレコーディングが終了しており、これはスタジオでメンバーが全員集まってライヴ・バンドとして録った初の音源になるそう。また、残る楽曲に関してはこれまで通りPCを使ったプロダクションだそうで、ホット・チップ節にバンドの新しい表情が付け加わった作品になるかも?
昨日から噂になっていた、ライヴ・アース:ロンドン編でのマドンナ×ゴゴル・ボーデロ共演という異色のカップリングはやはり実現する模様。メンバーのうち2名が、マドンナのパフォーマンスに参加する予定。
プリンスが、20年ぶりに地元ミネアポリスのクラブ=First Avenueでライヴを行なうことを発表した。このクラブはプリンスの出世作「パープル・レイン」(84年)映画版の演奏シーンが撮影された場所としても知られ、久々の殿の帰還にファンは盛り上がりそうです。
現在ロンドンにあるInstitute of Contemporary Artsで開催中のiTuens主催のシリーズ・ギグに、ポール・マッカートニーが出演して喝采を浴びた。世界的に好調な新作「Memory Almost Full」リリース以降フットワーク軽くクラブ・ギグを行なっている御大だが、キャパ300程度の会場ICAでポールを観れるってのは、はさすがにびっくりです。iTunes様様。NMEによればポールは終始ご機嫌で、のりのりのパーティ・モードだった模様。離婚報道でここしばらく苦しんでいただけに、元気になってまずは良かった。
5年ぶりの新作「Oblivion With Bells」投下間近のアンダーワールドだが、新作用に準備したマテリアルを選り抜く際に様々な知人からアドバイスを受けた・・・とBillboard.comとの取材で明かしている。それによればバンド側はブライアン・イーノ、U2のラリー、そしてダレン・プライスらからの助言を仰いだそうで、200近く用意したとされるマテリアルをふるいにかけるのは、さすがに2人じゃ難しかったみたいです。また、バンド側はこの新作リリースに向けてウェブサイトを刷新する意向を持っており、ライヴ音源他数々のコンテンツをファンに向けて発信しつつ、プロモーションの要にしていきたい、としている。
USハードコアの立役者のひとり/元ハスカー・デュ~シュガーのボブ・モウルドが、2005年に行なわれたソロ・ライヴの模様を収めたDVD「Circle of Friends:Live At 9:30」についてBillboard.comに語っている。この作品は2005年の10月にボブの地元ワシントンDCの名門クラブ9:30で行なったライヴ映像をフィーチャーしたもので、ブレンダン・キャンティ(フガジ)が制作を担当。ソロ楽曲の他にハスカー・デュやシュガー時代の人気曲も披露されており、ファンには嬉しい内容になりそう。また、ボブ・モウルドは現在新作ソロのレコーディング準備にも入っている。
開催中止?と危ぶまれていたライヴ・アースのリオデジャネイロ編は、結局予定通り開催されることになりそうです。イベント中の安全保持に必要な警察力が確保できないとの理由から差し止め令が下っていたが、主催者側が警察側からゴー・サインを奪取、安全基準も満たしたとして法廷判事の下した判断を覆すことに成功。ブラジルおよびイベントのイメージ・ダウンにも繋がりかねない話だっただけに、ライヴ・アース側もひとまず安心といったところ?
ロンドンを本拠とするメジャー・レコード会社の国際音楽連合会IFPI(International Federation of the Phonographic Industry)が、06年の全世界音楽作品の売り上げが前年度から5%減少した、と発表。この7年連続の下降傾向は07年も続くと予想されているが、その大きな要因としてIFPIはデジタル・ダウンロード・セールスの増加 を上回るCD本体のセールス低下のスピードを上げており、フィジカルからデジタルへ移行しつつあるマーケットの苦戦はまだ続く模様。
マイ・ケミカル・ロマンスが、大ヒット作「Black Parade」(06年)に続く新作に着手したいという意向を、早くも英「Kerrang!」誌との取材で明らかにしている。「新しいレコードを録り始めていい時期になった気がする」(ジェラルド)とのことで、新作は思ったよりも早く到着するかも?MCRファンはお楽しみに。
7月7日にロンドン、東京、ヨハネスブルグ、上海、シドニー、ハンブルグ、ニュージャージーで開催予定、南極からもバンドが出演することで話題のライヴ・アースだが、トルコ・イスタンブール編のキャンセルに続き、ここに来てブラジル:リオデジャネイロ編にも開催中止の暗雲が立ち込め始めている。コパカバーナ・ビーチで行なわれるフリー・イベントにはレニー・クラヴィッツ、メイシー・グレイ、ジョルジュ・ベン、ファレルらの出演が予定されているが、パンアメリカン競技大会(4年に一度開催されるアメリカ州国によるスポーツ・イベント)開催を間近に控えたリオデジャネイロには現在警備・治安維持に務める警察力が圧倒的に不足しており、70万人近い集客が見込まれるライヴ・アースの安全確保が難しいため、イベントを差し止めるようにとの法的判断が下ったのだそう。地元のイベント主催者は「南米代表」がグローバル・イベントの顔ぶれから漏れるのを防ぐべく奔走しているそうだが、無事開催に漕ぎ着けられるのでしょうか。しかし、ネット報道の一部には「ブラジルの裁判所令は簡単に覆ることがあるので、この決定も1日経ったら変わるかも?」との見方も出ており、そのノリの軽さはさすがラテンですな~。
先日お伝えしたエディ・ヴェダーのソロ新曲話だが、ショーン・ペンの新作映画「Into The Wild」に楽曲提供・・・までは正しかったものの、同映画にエディがチョイ役で出演する、というのは誤報だったそうです。また、エディはこの他に「No More」「Long Nights」の2曲をドキュメンタリー「Body Of War」に提供する予定。
80年代米ハード・ロック界に一時代を築いたヴァン・ヘイレンが、2004年に続く再結成USツアーを、遂に今秋スタートさせるのでは?と評判になっている。「1984」他バンドの黄金期を象徴するシンガー=デイヴ・リー・ロスが初めて参加することでファンの注目を集めているこのツアー(04年の再結成はサミー・ヘイガーをフィーチャー)、昨年から噂にはなっていたものの、今年には言ってリハビリ施設入りしたエディ・ヴァン・ヘイレンの回復を待って、秋からキック・オフする見込みが立ちつつあるらしい。ベーシストのマイケル・アンソニーの穴はエディの息子ウォルフガングが埋めるそうで、これはまさしくファミリー・ビジネスですな。前回の再結成ツアーは4千万ドル近い興収を叩き出すヒット・ツアーになったが、VHマジックは果たして再来するのでしょうか?
ファンク・ロックの伝説として多大な影響力を誇るスライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンのエキセントリックなリーダー、スライ・ストーンが、米Vanity Fair誌8月号で久々にインタヴューに応じて話題になっている。昨年のグラミー賞で復活、短いパフォーマンスを披露し話題になった彼らだが、今年夏イギリスで本格的な復活ライヴ(バンドのオリジナル・メンバーも含む)を行なう予定になっている。インタヴューによれば新作レコーディングへの意欲もあるそうで、オールド・ロック・ファンは黄金のモヒカンにご注目ください。
プリンスから007までひっぱりだこの歌姫エイミー・ワインハウスが、リヴァプールでのライヴ出演を急遽キャンセルした。理由については正式なコメントが発表されておらず様々な憶測を呼んだそうだが、Gigwise他によれば病院に担ぎ込まれたのが原因だとか。パーティ・ハード、ドリンク・ハードで知られる豪傑エイミーだけに、さすがにオーバーヒート?
世界を股にかけるポップ・プリンセス、アヴリル・ラヴィーンのヒット曲「Girlfriend」に対し、盗作とのクレームがついている。これは70年代のパワー・ポップ~ニュー・ウェイヴ・バンド=ルビヌーズが訴えを起こそうとしているもので、バンド側の主張は「Girlfriend」はルビヌーズの78年の楽曲「I Wanna Be Your Boyfriend」に酷似している・・・というもの。アヴリルのマネージメント側はまったく違うと反駁しているが、果たしてこの訴え(あるいはヒットに便乗した言いがかり?)にどんな判決が下るのでしょうか。タイトルやサビはどっちも非っ常にありがちですけども、興味のある方は聞き比べてみてください。
フォークロア・ミュージックをパンクに演奏するユニークな音楽集団:ゴゴル・ボーデロが、今週末スコットランドで開催される人気フェスTイン・ザ・パークの出演を取りやめ、ライヴ・アース:ロンドン編に登場するとの話題が浮上。メンバーの一部がライヴ・アースに招かれたためにTへの出演をが取りやめになったそうで、バンド側はスコットランドのファンに謝罪しているが、マスコミの間では彼らがバンドのファンであるマドンナのステージで共演するのでは?との噂が立っている。はっちゃけジプシー集団とポップ女帝がいったいどう噛み合うのか謎ですが、噂が本当かどうか、7月7日に確認しましょう。
文字通りローラーコースターな二転三転ぶりで、過去3年近く英メディアの注目を集め続けてきたベイビーシャンブルズ=ピート・ドハティとスパーモデル=ケイト・モスのロマンスが、遂に本格破局か?と話題になっている。ことの始まりはピートの浮気だったそうで、その報道を受け、ケイト・モスは自分の家に置かれていたピアノやギター、トランク、絵画を始めとするピートの所持品を引越し業者に引き取らせ、更には自宅の鍵&錠前を作り変える徹底ぶりで「P出入り禁止」を敷いたとか。女を怒らせると怖いですな。その模様を追っていたパパラッチによれば、荷物は東ロンドンにあるピートの家に送り届けられたそうだが、現在ピートは西ロンドンにあるトレイラー・パークに潜伏中との噂もある。先月末のグラストンベリーでもアツアツぶりを見せ付けたばかりのこのカップル、くっついたり離れたりを繰り返しているのでこの破局もどこまで続くやら・・・と思いつつ、今回はかなり深刻な模様。というか、こんなネタばっかりが話題になるからいまや「ケイト・モスの恋人」って呼ばれちゃうんじゃないでしょうか、ピートさん?音楽でがんばろうよ。
巨大なレモンなど、度肝を抜く凝ったセットで話題を集めたU2のツアー「ポップマート」の模様を収めたライヴ映像作品「Live From Mexico City」が、久々にDVDで復活する。97年12月に行なわれた公演が収録されたこの作品は、98年にビデオ・カセットで発売されたものの、このたびやっとDVD化されることになったそうです。
デュラン・デュランが、バンドのウェブサイトを通じてニュー・アルバムのタイトルを発表。新作「Red Carpet Massacre」(何やら意味深な・・・)には、噂どおりジャスティン・ティンバーレイクとの共作「Falling Down」が収録される予定。そのJT、7月7日に行なわれるライヴ・アース:ロンドン編でデュラン・デュランのセットにもゲスト参加するとか。
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