ここ数週間タブロイド紙やゴシップ誌の格好の餌食と化したエイミー・ワインハウスだが、ドラッグ絡みのトラブル~夫との不和喧嘩に続き、遂に問題が家族争議にまで発展している模様。これは、エイミーの夫の両親がカップルのドラッグ問題と現実逃避ぶりを指摘、エイミーを立ち直らせるためにファンは彼女の作品を買うのをストップしてNO DRUGのメッセージを伝えるべき、とBBCとのインタヴューで語ったことに端を発するもので、対してエイミーの両親側がそんなことをしても自信喪失中のエイミーのためにはならない!と反論。確かに、不買運動が実際どれだけ効果があるのかはよく分かりませんが、野次馬に言えるのは「いったんあのバカ夫と距離を置いたほうがいいんじゃない?」ということだけです。
先日久々のロンドン・アリーナ公演を終えたばかりのローリング・ストーンズだが、キース・リチャーズがタバコを「食った」と話題になっている。今年7月から屋内公共施設一切禁煙になったイギリスだが、にも関らず公演中タバコを吸ったとして批判されたキース。その批判へのあてこすりのつもりか、ロンドン公演最終日、取り出したタバコに火をつけるのではなくむしゃむしゃ食べた・・・って、本当かいな?だとしたら相当な変人ですねキースさん。今回のUKツアーは「これが最後のストーンズのロンドン公演になるのでは」との噂も強く流れていたそうだが、その点に関してバンド側からのコメントは一切なかった模様。まあ、ここ最近のストーンズのツアーは毎回「これが最後かも」って言われてますけどね・・・
ナールズ・バークリーの成功で人気プロデューサーの地位を確固たるものにしたデンジャーマウスだが、なんと最新のプロジェクトはオハイオのガレージ・ロッカー=ブラック・キーズの来年リリース予定のノンサッチからの新作だとか。ちょっと意外だけど、根っこのサイケ趣味は相通じるものがある両者かもしれませんな。また、今年中~あるいは来年初頭のリリースを目指してナールズ・バークリーのセカンドに取り組んでいるデンジャーマウス、トリッキー作品に参加したことで知られるマルティナ・トプリー・バードの新作「The Blue God」のプロデュースも終えたばかりらしく、かなりのワーカホリックぶりです。
今年中にB面&レア・トラックス集をリリースする意向のキラーズが、そのコンピ用の録りおろし新曲「Tranquilize」でルー・リードと共演している、とNMEの報。フラッド&アラン・モウルダーのプロデュースによるこの楽曲はデュエット曲で、ルーの声がぴったりということでベテランの参加が実現した模様。ブランドンによれば「Sam’s Town」に収録されてもおかしくないほど出来のいい自信作だそうで、ファンは注目ください。
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