リンキン・パークとのプロジェクト・レヴォリューションでツアー中だったマイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイが、マインドレス・セルフ・インダルジェンスのベーシスト、リン・Zとゴールインした模様。おめでとうございます~というわけで、詳しいレポートはこちらでどうぞ~。
NMEが伝えたところによれば、先日から話題を呼んでいるレッド・ツェッペリン再結成ギグの話は本当らしい。これは、ロバート・プラントにばったり出くわしたというファンが噂の真相を尋ねたところ、本人の口から「何で知ってるの? うん、再結成するよん」と聞きました!とNMEにタレこんだもので、しかもそのロバート・プラント、「実はこれから、今日の午後その件でメンバーとミーティングするんだよ」とも語ったそうで・・・えーと、タイミングが良すぎて眉唾にしか聞こえないんですけどどうなんでしょう??ロバート・プラントもジミー・ペイジも、この手の冗談がきつい人達ですからねえ。
先日ユニバーサル・グループの傘下に入ったばかりのサンクチュアリ・グループ(シャーラタンズ他)が、英国内におけるレーベル部門を閉鎖することになった、とロイターの報。CDセールスの低迷を受けて経営難の続いていた同グループだが、今後は旗艦ビジネスであるマネージメント業(エルトン・ジョン、ジェイムス・ブランとなど)およびマーチャンダイズ/カタログ・ビジネスに専念していく方向だとか。ただし、ブライアン・ウィルソンやドリー・パートンを抱える同グループのUSレーベル部門はこのまま継続する見込み。
dotmusicが伝えたところによれば、ブリトニー・スピアーズが今週末行なわれるMTVビデオ・ミュージック・アウォーズでカムバック・パフォーマンスを行なう・・・というかねてからの噂は、かなり信憑性が高い模様。USAトゥデイにブリトニーのバッキング・ダンサーが語ったところによれば、現在OA中の「Gimmie More」および「Cry」が披露される予定で、振り付けに1枚噛んでいるマジシャン=クリス・エンジェルが鏡を使ったマジックでブリトニーを消したり出したり(!)するそうです。すごい気もするが、だから何?という気も・・・。まあ、ヘビとかマドンナとか、使いまわししないのは偉いかも。
アメリカでは9月11日に同日発売される、50セントの「カーティス」およびカニエ・ウェストの「グラデュエーション」(→日本では先行発売済み)。フィディの「カニエに負けたら、オレもうパフォーマンスはしないかんね」発言も当代2大人気ラッパー王者決定戦か?との話題に油を注いでいるが、アマゾンでのプレ・セールス=現時点の予約売り上げではカニエが50を大きく引き離しているらしい・・・50は発言どおり、本当に現役から退くんでしょうかね?――もっとも、この「50VSカニエ」ねた、過去数年一部のアーティスト(コモン、タリブ・クウェリなど)を除きセールスが落ち込んでいるヒップホップ~アーバン・シーンを活性化させるための話題作りという気もするので(どっちも所属レコード会社は同じだし)、あまり真に受けない方が良さそうです。オアシスとブラーの対決同様。ちなみに、同週リリースされるケニー・チェズニーのアルバムが両者を退けて全米1位の座を制するのでは?との予想も出てきており、アメリカの演歌=カントリーは強しということか。
50セントの「カーティス」とカニエ・ウェストの「グラデュエーション」を二枚同時に脱兎ゲット!
ヤー・ヤー・ヤーズが、10月4日に北京で行なわれるフェスModern Sky Festivalに出演することをバンドのMySpaceで発表したとNMEが伝えている。このフェスには、彼らの他にチャイニーズ・アクトも登場する模様。詳細はこちらでどうぞ。
ファースト・ソロ作のリリース以降ツアーを重ねているアルバート・ハモンド・ジュニアだが、NMEの報道によれば自らのMySpaceに近いうちにニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオに入りセカンドのレコーディングを始めるとのコメントを残したそうで、「ストロークスの新作はこれでまた遠のいたか・・・」とファンを複雑な心境に叩き込んでいる。嗚呼。
「アーティスティックな価値」を基準に、毎年1枚ベスト・アルバムを選定することで知られる英マーキュリー音楽賞が今夜発表された。下馬評では長らくエイミー・ワインハウスが受賞だろうという説が強かったものの→8月以降のスキャンダル続きで、バット・フォー・ラッシェズがオッズの首位に・・・という急展開を見せていたが、なんとフタを開けたらアークティック・モンキーズ、ザ・ヴュー他候補11アクトを押しのけて受賞したのはクラクソンズ。本人達もびっくりして相当はしゃいでいたのは微笑ましいが、賞そのもの以上に注目を集めていたのがエイミー・ワインハウスのライヴ・パフォーマンスだったのは、ちょっと皮肉か。現在オフ中だけに授賞式に参加しないのでは?との噂もあったが、無事登場してファンを喜ばせてくれましたとさ。何はともあれ、基本的にお堅くて地味目なこのアウォーズも「エイミー効果」で知名度アップ?
現在開催中のベネチア映画祭でプレミア上映された、トッド・へインズ監督によるボブ・ディラン映画「I’m Not There」。黒人から女性まで、複数の俳優が様々な時代のボブ・ディランを演じる・・・という一種飛び道具めいたユニークな切り口で大きな注目を集めているが、トッド・へインズによればこの映画、ボブ・ディラン本人からも「OK」印をもらえたそう。気難しい、というか常人の我々には理解できない(笑)次元に生きているボブに認めてもらえて、まずはめでたしめでたし。
1967年に開催されたモンタレー・ポップ・フェスティヴァルにおける、ジミ・ヘンドリックスがジ・エクスペリエンスとしてUS初上陸を果たした記念すべきパフォーマンスの模様がDVDとしてリリースされる。「The Jimi Hendrix Experience Live At Monterley」と題されたこの作品には、存在が知られているすべてのパフォーマンス映像および未発表インタヴューも収録されるそう。ジミ・ファンは要注目です。
ビートルズの・・・というか、リチャード・レスターの名作のひとつと敢えて呼びたい「HELP!」(1965年)が、デジタル復元された映像+5.1サラウンド・サントラ付きでDVD化されることになった。アメリカで来月リリースされるこのDVD、本編+ボーナス映像(30分のドキュメンタリーや撮影中のビートルズの面々の模様など)の2枚組=通常版と、リチャード・レスターによるスクリプトの再刻版とフォト・ブックとを追加収録したコレクター向け豪華ボックス・セットの2種発売されるそうです。
・・・なんて書くと大袈裟ですが、Billboardとの取材でエアロスミスのジョー・ペリーが「新作のレコーディングに着手するため11月1日にスタジオに入る予定」と明かしたらしい。もっとも、現時点ではどのスタジオを使うか、またプロデューサーに誰を起用するかも決まっていないそうで、ジョーとスティーヴン・タイラーのアイデアをスタジオに持ち寄って、何が出てくるか見てみようという程度の段階らしい。プロデューサーは複数使う方向だそうだが、先日米コロンビア・レコードに移籍したリック・ルービンが総合プロデューサー的な立場で関与する可能性もジョーは語っている。ひっぱりだこですなあリック。
今年で21回目を数えるニール・ヤング主催のチャリティ・コンサート=ブリッジ・スクール・ベネフィットの顔ぶれが発表された。10月27~28日の3日間カリフォルニアで行なわれるこのコンサート、今年はメタリカ、ジョン・メイヤー、トム・ウェイツ、エディ・ヴェダー、ティーガン&サラ、レジーナ・スペクター、ジェリー・リー・ルイスらが出演する模様(もちろんニールも出ます)。トム・ウェイツはクロノス・カルテットとの共演、またエディ・ヴェダーのセットにはなんとRHCPのフリー&ジャック・アイアンズが助っ人で参加するらしい。にしてもメタリカ・・・意外。
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