レディオヘッド「In Rainbows」のCD版のリリースが、今年の12月31日に決定した模様。ファースト・シングルとして「Jigsaw Falling Into Place」が1月14日にカットされる。また、先だって報じられた「レディへの新作、多くの人間が無料でゲット」というリサーチ結果に対して「推測に過ぎないリサーチで、事実とは異なるもの」とバンド側が反駁している。
MOJO誌とのインタヴューで、エルヴィス・コステロが今後母国イギリスではロック・ギグをプレイしたくないと語ったとか。2005年グラストンベリー・フェスティヴァル出演での苦い経験がこの決意の引き金になったそうで(イギリスでプレイしたくないのか、あるいフェスでプレイしたくないのか、このNMEの記事を読む限りではいまひとつはっきりしませんが・・・)、自国の若い観客とコネクションが保てなくなってきた、と感じているようです。
複数の俳優がボブ・ディランにインスパイアされたキャラクターを演じる・・・というコンセプトで話題のトッド・へインズ監督作「I’m Not There」。この作品のサントラ(豪華2枚組カヴァー集)・リリースを祝い、昨日ニューヨークで行なわれた記念コンサートの模様がNMEにアップされている。Jマスキス、ヨ・ラ・テンゴ、マイ・モーニング・ジャケット、キャレキシコ、ソニック・ユースのリー・ラナルドらが出演した「オルタナ・ミーツ・ディランの宴」、その模様はこちらでチェックください!
いまや中堅どころのUK発インディ・ロッカーズエレクトラレーンが、活動休止を発表した。しばらく休みをとり、おのおの他のプロジェクトにも手を出したい・・・とのことで、当面バンドとしての活動はストップする模様。
NMEが報じたところによれば、ミューズのメンバーの出身地:デヴォン州テインマスに「ここがミューズの故郷です」という標識を作ろう・・・という企画がお流れになったそう。フレッシュでヤングなイメージ作りのために、テインマス一有名な「特産品」をアピール!と創案されたものの、MUSEという名の医療機関(何の治療のためかは、NMEの記事を参照ください)が他に存在することが発覚~混乱を招くという理由からキャンセルになったらしい。
今年から始まる米JAMアウォーズのノミネーションが発表され、チャックD、ウィル・スミス、スパイク・リー、カニエ・ウェスト、ワイクリフ・ジョンらの名前が出揃っている。ランDMCの故ジャム・マスター・ジェイの功績に敬意を払って始まったこのアウォード、アーバン・エリアの教育機関における音楽や芸術の育成をサポートしようといいのが目的。授賞式は今月末NYで開催される。
ジェイ・Zの新作「American Gangster」が、今週のUSアルバム・チャートをリードしている。このままいけば来週発表されるチャート1位はほぼ確実・・・とBillboard.comが伝えており、ジェイ・Zにとっては10枚目のナンバー・ワン・アルバム。これはエルヴィス・プレスリーに並ぶ記録だそうだが、史上最多ナンバー・ワン19枚(!)のビートルズの座は揺るぎそうにもありません。
イアン・ブラウンの最新作「The World Is Yours」からのニュー・シングル「Sister Rose」が12月3日に発売されるが、なんとこれが同曲の日本語ヴァージョンだそう。何故に・・・?
イアン・ブラウン「The World Is Yours」を脱兎チェック!
Billboardが報じたところによれば、「In Rainbows」リリース前後にレディオヘッドの旧作カタログ群の売り上げがトータルで35.8%ジャンプ・アップしたとか(サウンドスキャン調べ)。追い虹効果!
マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズが、新作の進行ぶりを語った模様。これは元メイク・アップ~ウィアード・ウォーのイアン・スヴェノニアスによるインタヴュー・シリーズ「Soft Focus」出演時(エピソードそのものは11月12日からストリーミング)に登場する発言で、既に作品は3/4ほど出来上がっていて、年内にもアルバムをリリースしたいのだとか。って言っても、07年はあと2ヶ月も残ってないよ~ケヴィン兄・・・!? 何はともあれ、96年から取り組み始めて早11年、陽の目を見ることを祈願っす。
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