クリエイション~ポップトーンと自らレーベルを率いてきたアラン・マッギーが、英XFMとの取材で「今の若いバンドには、レコード・レーベルとの契約は避けて自主リリースを勧めるね。レーベルはクソだから」と発言したとか。現在はシャーラタンズ、ダーティ・プリティ・シングスなどマネジメント業に忙しいアランだけに、レーベルの苦労などもはやどこ吹く風ってとこなんでしょうか?
「オアシスは発見したのはこの俺」こと、クリエイション・レーベル創設者アラン・マッギー。先だってもレーベル事業にもう興味ないもんね~発言が伝えられたばかりだが、儲からない(?)ポップトーンズに見切りをつけたのか、ロック・クラブDJとして世界制覇の野望に続き、今度はテレビ企画に乗り出すらしい。NMEの報道によれば、英国衛星テレビ局Skyの制作しているオルタナ音楽&ライフスタイル番組Rocksound TVに、月イチでレギュラー・コーナーを持つらしく、同じく同番組に開設されるDJゲイリー・クロウリーのマンスリー・プログラムとあわせ、「ベストな音楽を紹介していく」とのこと。アランの番組は彼の主宰するクラブ・イベントDeath Disco(場所はロンドンのCuckoo Clubだそうです)を舞台に、毎回ライヴ・ゲスト3組と観客を招き、そのセッションの模様を放映するらしい。番組は7月20日からスタートする予定で、第1回目のゲストとして北ロンドンのやんちゃ者ザ・ホロウェイズ、アークティック・モンキーズ:アレックスと親しいリヴァランド・アンド・ザ・メイカーズ、ザ・チャヴスの出演が予定されているとか。ザ・チャヴスって、シャーラタンズ=ティムとダーティ・プリティ・シングス=カールのユニット(これでしょ)だよね・・・?シャーラタンズとDPTをマネジメントしているアラン・マッギーならではの、手前味噌なラインナップのような気もしますなあ~。ちなみに80年代後半にもUKインディ・ロック番組でインタヴューとかやってたアラン、結局は出たがり屋さんみたいですね。でも、バンドや音楽以上に自己PRしてちゃ、この人一生ジョン・ピールにはなれないんじゃないかと思います。アラン先生のマイスペはこちら。
オアシスを発掘したことで知られる英クリエイション・レーベルの創設者アラン・マッギーが、英BBC6ミュージック(ラジオ番組)で、レコード・レーベル業からはもう足を洗う意向を語ったらしい。これは現在彼が運営しているレーベル=ポップトーンズも含めての話らしく、今後バンドやアーティストの相談役業務に仕事の比重を置くべく、ポップトーンズの活動は段階的に縮小していくつもりなのだとか。「レコード・レーベルが新人バンドから利益を生むのは、もはや現実的に無理な話になりつつある」とのことで、それよりもアーティスト・マネージメントが今後の音楽業界では大きな仕事になる・・・というのが主旨。この意見は昨年来アランが様々な場で口にしていた意見で、特に驚くに値しない。ま、JAMC、オアシス、リバティーンズを過去顧客に持ち、現在はダーティ・プリティ・シングスとザ・シャーラタンズを担当している彼みたいな「カリスマ」にとっては、レーベル経営よりもマネージメント業の方が遥かにいい商売なんでしょうな~。「オレがオアシスを発掘した」の名刺があれば、この人一生食っていけるでしょうし。にしても、泣かず飛ばずが続いたポップトーンズを閉鎖するための悔し紛れの言い訳のようにも聞こえるのは気のせい?
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