というわけで、ファッション絡みの話題2題。その①はアヴリル・ラヴィーンで、かねてからアナウンスされていた自身のブランドがいよいよ7月からUS発売されるそう。目指せ第二のグウェン・ステファニー?その②はキース・リチャーズがヴィトンの広告モデルに起用されたとの話。64歳でモデル・デビューってすごいですね。
アヴリル・ラヴィーンが近々スタートするツアーについて抱負や企画を語ってます。この報によればいずれファッション・ラインも手掛けたいそうで、アヴリル帝国の勢いは止まらない?
ルビヌーズからの訴えがちょっとした波紋を呼んでいるアヴリル・ラヴィーンだが、その騒動に油を注いだとも言えるカナダ人シンガー・ソングライター(アヴリルと共作した経験の持ち主)シャンタル・クレリアザックが、発言を撤回しアヴリル側に謝罪している。これは「Performing Songwriter」誌に掲載されたインタヴューの一部で、その中で彼女はアヴリルの職業倫理を批判、二度とコラボレーションしないと語ったのだとか。それを受け、アヴリル側がこのコメントは根も葉もないものであるとした上で、名誉毀損で訴えるのも辞さない強い構えを見せたところ、たちどころに謝罪に転じた模様。アヴリル強し!――と思ったら、その一方でUSセレブこきおろしの名手=ペレズ・ヒルトンが、今度はピーチズの楽曲(!)との類似性を指摘して新たな煙を立てているとか。一難去ってまた一難?
70年代のUSパンク~パワーポッパー=ルビヌーズのソングライターから楽曲盗作の訴えを起こされているアヴリル・ラヴィーンが、マイスペースのブログで反論を展開している。アヴリル・ラヴィーンのヒット曲「Girlfriend」がルビヌーズの「I Wanna Be Your Boyfriend」に酷似している・・・という主張に対し、ルビヌーズなんて聴いたこともないし、あの曲は自分と共作者ルーク・ゴットウォルドが書いたもの、誰のこともパクらないわよ!と反論。アヴリルの年齢を考えると、彼女がルビヌーズを知ってたなんてことは、まあ確かにあんまり考えられないですね。興味のある方は、こちらへどうぞ。
世界を股にかけるポップ・プリンセス、アヴリル・ラヴィーンのヒット曲「Girlfriend」に対し、盗作とのクレームがついている。これは70年代のパワー・ポップ~ニュー・ウェイヴ・バンド=ルビヌーズが訴えを起こそうとしているもので、バンド側の主張は「Girlfriend」はルビヌーズの78年の楽曲「I Wanna Be Your Boyfriend」に酷似している・・・というもの。アヴリルのマネージメント側はまったく違うと反駁しているが、果たしてこの訴え(あるいはヒットに便乗した言いがかり?)にどんな判決が下るのでしょうか。タイトルやサビはどっちも非っ常にありがちですけども、興味のある方は聞き比べてみてください。
グローバル・ポップ・スターの座を揺るぎないものにしたアヴリル・ラヴィーンの新作「The Best Damn Thing」が、ナイン・インチ・ネイルズの新作「Year Zero」をしりぞけビルボード首位を獲得。結婚後も元気なのは何よりですが、Billboardによれば「新作の発売週売り上げは28万強で、前作Under My Skin(04年)時の初週38万枚より落ちた」とのこと。NINも同様で(05年With Teeth=27万枚、Year Zero=18万枚強)、2、3年前に較べると初回セールスが10万枚近く落ちたことになる。よく「最近のチャート1位は、昔に較べ権威・意義が薄くなった」と言われるけど、こうして数字の形で提示されるとリアルなもんですなあ。デジタル・セールスの成長を待つしかないのか??
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