ウィルコが新たにライヴDVDをリリースするそう。2月あるいは3月にリリースされる見込みという「Ashes Of American Flags」はナッシュヴィルおよびタルサでの2008年の演奏を収録。今年後半に新作アルバムのリリースも予定されているだけに、楽しみですね。
ウィルコとフリート・フォクシズが、来るべき米大統領選に向け有権者に投票を呼びかけるべく楽曲を無料提供したとか。ボブ・ディランの「I Shall Be Released」のカヴァーで、ウィルコのサイトに投票しますとメッセージを送るとMP3音源を入手できるそう。
ウィルコのジェフ・トゥイーディーがウィルコの新作は来年春あたり発表かも、とラジオ取材で語ったそう。前作「Sky Blue Sky」のタイトでドキュメンタリー的なアプローチとは異なり、次の作品ではオーヴァーダブを始めとするスタジオ・テクニックをもうちょっと組み入れていくつもりだとか。
ウィルコのジェフ・トウィーディーが、イリノイ州選出上院議員にして次期米大統領選候補バラック・オバマを支援するためのチャリティ・ギグに参加するそう。オバマ氏のお膝元シカゴで行なわれるこのギグには、ジェフの他にスティーヴン・ジェンキンス(サード・アイ・ブラインド)、ジル・ソビュール他が出演する模様。
Billboardとの取材で、最近のライヴではウィルコの古い楽曲もプレイしているとジェフ・トウィーディーが語っている。デビュー作「A.M.」収録の「Too Far Apart」など、昔の曲を今のラインナップでプレイすると新しい曲みたいに思える・・・とのことで、名手ネルス・クラインを含む現ラインナップのライヴ・ケミストリーはいい刺激になっているようです。来年は日本に行きたいとも語っていて、ぜひ実現させていただきたい!
ニュー・アルバム「Sky Blue Sky」を発表したばかりのアメリカン・ロックの雄ウィルコが、公式ホーム・ページを通じてテレビCMへの楽曲提供の決断に至った背景を説明している。これは自動車会社フォルクスワーゲンのシリーズCMに「You AreMy Face」「Sky Blue Sky」他の使用を許諾したもので、今後3、4曲が順次CMソングとして流れるとか。バンド側はこれまでも映画やテレビ番組、コマーシャルへの楽曲提供はスタッフ内で検討されてきた事項であり、現在のアメリカの商業ラジオ局で(ウィルコを含む)バンドの曲がなかなかOAされない現状を鑑みて、音楽をマスに発信するためのツールのひとつとして、CMというメディアを捉えることにした・・・とのこと。もちろんCM使用料はスポンサーから受け取るそうで、許諾の理由のひとつ(?)として「メンバーの何人かは実際フォルクスワーゲン製の車に乗っている」としているところが、ちょっと微笑ましいっす。バンドは、これまでにもアップル社のキャンペーンにジェフ・トウィーディーが登場したり、スペインの携帯電話会社のCMに楽曲を提供したことがある、とこれが初の試みではない点を強調しているが、ファンへの波紋は大きく、相当ネガティヴな批判もネット上に登場しているとか。「The OC」「Grey's Anatomy」などテレビ・ドラマの挿入歌から生まれたヒット曲/アーティスト・ブレイク=メディア・クロスオーヴァー現象は今や珍しい話ではないし、楽曲露出の場として多くのバンドが活用しているとも言える。しかし商業コマーシャルとなると、さすがに精錬潔癖なUSインディ・ミュージック・ファン達が黙っちゃいないようですな・・・アメリカのみなさん、海外ではデヴェンドラ・バンハートやゴシップの楽曲がCMに使用されてたのはご存知ですか~?
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