・・・となるかどうかはまだ分かりませんが、アメリカの裁判所がGoogleに対しYouTubeユーザーのデータをヴァイアコムに提出するようにとの決定をくだしたとか。アメリカのメディア会社ヴァイアコムはMTVとパラマウント・ピクチャーズの親会社でもあり、許可なくYouTubeにアップされたビデオや映像は著作権の侵害に当たるとの訴えが認められた模様。この影響が今後どんな風に波及していくか、音楽ファンもちょっと心配。
BBCニュースが伝えたところによれば、アメリカの音楽業界連盟The National Publishers Associationが大人気YouTubeを訴える構えだとか。YouTubeに許可なしでアップされた音楽作品について、一部の作曲家の権利がきちんと補償されていないというのがその主旨で、彼らの作品守るという立場を取る模様。もはやひとつのカルチャーになったYouTubeだが、著作権という関門は常に立ちはだかっているようです。
英メジャー・レーベルEMIが、人気インターネット映像サイトYouTubeとのパートナーシップを締結した。この取り決めに基づき、YouTubeユーザーは今後EMIが所有する公式音楽/映像アーカイヴを無料閲覧できるようになる。この契約について、YouTubeの設立者チャド・ハーレイは「これでYouTubeは世界4大メジャー音楽会社すべてと連携することになった」「画期的な出来事」と高く評価しており、EMI側もYouTubeを通じてオーディエンスにベストな視聴覚体験をもたらしていく意向、としている。老舗が抱える様々なお宝映像、これからもどんどん解放していっていただきたいものです。
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