Talking Rss

ブログ村から、音楽ファン発とれたて情報&意見をお届け!

2008/07/02

MeleeのNew Video

"IMITATION"が今日からBUZZNETで見ることが出来ます

BUZZNET





























今までのMeleeにPVには無かった感じでおもしろいです







でも・・・





メイクしているChrisが若干怖いです







それと普通に歌っている時のChrisが



関根勤に見えるのは私だけでしょうか?(笑)











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08NEW RELEASE♯23

This Is Not the World

ディス・イズ・ノット・ザ・ワールド / ザ・フューチャーヘッズ



いよいよ7月に入りましたね。フジロックまであとわずか!

タイム・テーブルも発表され,お楽しみのスケジューリングをはじめた方も多いことでしょう。ということで,完全にフジロック・モード突入となりましたので,ここからフジロックまでの間は,本ブログでも,フジロック出演のバンドをご紹介していきたいと思います。



ザ・フューチャーヘッズ〔7/27(SUN)15:40〜 @ホワイトステージ〕



地味なんですよねえ。華がないんだろうなあ。素晴らしいバンドなのに,いまいち真っ当な評価を受けていないバンド,ザ・フューチャーヘッズ。個人的には,彼らの1stアルバム「THE FUTUREHEADS」は,フランツ・フェルディナンドの傑作1stよりも好きだったりします。



ザ・ジャムやザ・クラッシュといったパンクバンドの性急さとXTCの強い影響下にある捻くれポップネスを併せ持つ,いそうでいなかった彼らのサウンドは,一度嵌まると抜け出せなくなること間違いなし。こういう一癖も二癖もあるサウンドは,一般的な人気を獲得するにはあまりにマニアックすぎるのでしょう。ミュージシャンズ・ミュージシャンの典型かもしれません。



傑作1stが,“ポストパンク・サウンド”という狭い括りの中だけでもてはやされたことに嫌気がさし,2ndではかなり大きな方向転換に挑んだ彼ら。ある意味それがアダとなり,セールス的な不振を招き,レーベルの解雇を余儀なくされたわけですが,本作は,そんな状況を打破すべく,心機一転,自主レーベルで再出発することとなった勝負作の3rdです。

結論から言いますと,素晴らしい作品です。どちらかというと1stに近い,前のめりのサウンドではあるのですが,1stが初期XTC的な彼らのポップ・サイドな作品であったとすれば,本作はもう少しザ・ジャムやザ・クラッシュ寄りといえるかもしれません。



3日目@ホワイトの彼らのステージは,我らがフォールズ(!)とモロ被りのため,あとは当日のステージの進行状況に賭けるしかないのですが,この素晴らしい新作を聴いて,ますます悩ましくなってきました。マジで観てえなあ・・・。















St Deluxeがスコットランドで制作したバンドのプロモーション用映像(Electric Press KitでEPKというそうです)が、字幕付きで公開中です。PV映像に加え、影響を受けた音楽や、グラスゴーシーンについて、そしてちょこっとライブ映像(轟音!)と、バンドの入門の最適な映像です。インタビュー部分は、ジザメリやティーンエイジ、BMXなどがレコーディングをしたバンドのホーム・スタジオ、リバー・サイド・スタジオで撮られています。字幕付きなので、聞き取りにくいスコティッ

シュ訛りの英語が分からなくても大丈夫!(笑)ぜひチェックしてみてください。



St Deluxe(セント・デラックス)Interview映像(字幕付き)


また、アルバムから先行で、彼らが地元グラスゴーで運営するレーベル、[GRUNDIOSO RECORDS]からリリースしていたマキシ・7インチシングル・レコード2種類が現在、発売中です。

第一弾(黄ジャケ)には、BMX Banditsの、ダグラス(録音にはティーンエイジ・ファンクラブからノーマンも参加!)によるWHITE PLAINSのヴァージョンでお馴染み、COOK & GREENWAY作のソフトロック大名曲カヴァー“Baby Loves Lovin'”と、もうすぐ初期音源集が出る人気のグラスゴーバンド、スターレッツによるアコースティック・ナンバー“Out Of Saturday”、そしてはセント・デラックス自身の“Closer Always'”の3曲を収録。



1. V.A. St Deluxe / Duglas Stewart(BMX Bandits) / The Starlets - MMMMAXI SINGLE



A-1 Duglas Stewart and the brides of frankenstein/Baby Loves Lovin'

B-1 The Starlets/Out Of Saturday

B-2 St Deluxe/Closer Always



第二弾(青ジャケ)には、ティーンエイジ・ファンクラブのサポートメンバーとして来日も経験しているフィンレイ・マクドナルドのバンドMusic and Movementの、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのような恍惚感を感じさせる女性ボーカル曲“Nobel Prize'”と、セント・デラックス自身のラウドなギターとグラスゴー印のメロディが交差するインディーポップ曲“Stupid Ideas”を収録。



3. V.A. St Deluxe / Music and Movement - MMMMAXI SINGLE II



A-1 St Deluxe/Stupid Ideas

B-1 Music and Movement /Nobel Prize



現在、以下のショップさんで取り扱い中です。ジャケにはメンバー(第一弾には参加のBMXのダグラスのかわいいイラストも)のサイン入りのものもあります。アルバムに先駆けてぜひチェックしてみてください!



ディスクユニオン



FLAKE RECORDS



Fastcut Records



PEANUTS RECORDS



TINY RECORDS




■Profile

オンタリオのSSW。元は裏方ということで楽曲自体は産業ロック路線だが「Tシャツ・ジーンズ・テレキャスター」というラフで飾らない雰囲気と好青年的なルックスを前面に打ち出したため、ロック・リスナーにとどまらない幅広い人気を獲得していく。90年代に入ると活動拠点はUK重視となり、今世紀にはクラブ・シーンへの接近も見せる。ベスト盤は93年の『SO FAR SO GOOD』、99年の『THE BEST OF ME』に続くもので、リマスターとしては初。



■Track Selection ★★★★★

あまり知名度のない1st、2ndからも収録。評価は日本盤またはUK盤限定で。



■Hit Occupation Ratio ★★★★☆

Barbra Streisandがメインクレジットとなる「I Finally Found Someone」(US#9/'98)が漏れてますが、これは仕方ないとして(Barbraのベストに収録)、「Victim Of Love」(US#32/'87)と「Do I Have To Say The Words?」(US#11/'92)は入れてほしかったところ。しかしUKヒットをほぼ網羅というところに企画者の気迫を感じます。大きなヒットではないけどBonnie Raittのライヴ盤からの「Rock Steady」(Bryanとのデュエットで作曲も彼)や、『MTV UNPLUGGED』からのシングル2曲も収録というのが嬉しいところ。



■Rare Tracks ★★★★☆

「Cloud #9」はシングル・ヴァージョンであるChicaneによるリミックス。そのChicaneがメインクレジットの「Don't Give Up」(UK#1/'02)まで収録とは素晴らしい。ただし「Everything I Do...」はアルバム・ヴァージョン(シングル・ヴァージョンにすればもう1曲入ったのに)、「18 'Til I Die」はライヴ・ヴァージョンでした。



ただしUS盤は「When You're Gone」が再録ヴァージョン(デュエット相手はMelanie CではなくPamela Anderson!)、「Don't Give Up」も未収録なので要注意。



■Total Balance ★★★★★

ちょっと値段は高いし完璧な選曲ではないのですが、クロノジカルな曲順や『WAKING UP THE NAIBOUGHERS』で1枚目が終わるキリの良さなど、構成の良さが光ります。



■Another Choice

音も良くなっているし現在最良の選択なのは確か。ただし日本やアメリカでは90年代以降のヒットがほとんどないので、『SO FAR SO GOOD』を中古で安く買っても十分かもしれません。



あと20日ほどすればフジウィークということで苗場に行く人は天気なども含めソワソワしてることだと思います。

そんな中、9回目となる出演アーティストが発表されました。



Burial-Untrue

Amazonで詳しく見る(UK盤)
 Amazonで詳しく見る(日本盤)

2006年にダブステップなる音楽で一躍注目を集めたBurialの2NDアルバム。未だにダブステップをどんな音楽かと説明するのは分からないのですが、ドラムンベース、ダブ、ヒップホップ、レゲエ等をごちゃ混ぜにしたと言えば良いでしょうかね。しかしBurialの1ST(過去レビュー)は、未知との遭遇的な衝撃を与えてくれたのは確かです。でこの2NDですが軽く1STアルバムを超えてきましたねー、失速するどころかよりパワーアップして強靭になってます。まず特筆すべきはリズムがかなりフロアを意識した音になっていて、カッチコチのキックが鋭角的に切り込んで来るのです。テクノ耳を持っている自分には、これ位タイトなリズムの方が格好良く聴こえるんですね。またどこか陰鬱な雰囲気に包まれた1STに比べると本作の方が幾分かダークなイメージから開放されて、よりメランコリックで哀愁が染み出してくる味わい深さを伴っていますよね。1STの重苦しい空気はそれはそれで良かったのですが、2NDの方が一般的には聴き易い音になっていてお勧めしやすいですね。でも決して安い音楽ではないですよ。何てったって1STから更に熟成したソウルが怪しく、そして力強く黒光りしているんですから。



試聴



Check "Burial"



ナイト?オン?ザ?プラネット

ナイト?オン?ザ?プラネット



ローマの話だけ昔見たことがあったんだよねー

これは純粋におもしろくて好き。



ミステリー?トレイン

ミステリー?トレイン



おもしろい


2 Jul 2008
ひたちなかは遠かった

[from ]

ELLEGARDENのbest今日発売だけど



何故か買いに行く気がしない





BECKはもうそろそろALでますね



ちなみに(?),プロフィールの写真はBECKです



携帯からは見れないかもだけど....



単に可愛かったから貼ってるだけ



ものすごくちなみに男性です



もちろん私とはかけらも似てません











では



勉強頑張ろ



サービス満点、ある意味メタな要素も持つエンターテインメント大作。







「深海のYrr」 フランツ・シェッツィング著



 ドイツから現れた、深海が舞台のSF要素の強い大部です。



とにかく、文庫にして約550ページの上・中・下巻。随所に顔を出す科学的言及、大勢の登場人物、頻繁にカットバックしていく構成。



一見、おおよそ読みやすいとは言えないように思えますが、マイケル・クライトンの(最新科学をモチーフにした)大風呂敷と、トム・クランシーのリズム感に慣れた人なら、間違いなく徹夜覚悟の圧倒的吸引力を持つ良く出来た小説です。



 ところが、本作はこれまでのそうしたエンタ大作とは、明らかに異なる特徴を持つ為、それらの作品より遥かに多くの人に開かれた作品となりえています。



その特徴とは、一言で言って、臆面なきまでの過去の作品への言及です。



もちろん、こうしたストーリーがあまりにも語られ過ぎ、もはや目新しい驚きを読者に提供する事が難しくなっている事は間違いない事をふまえた上で、まるでそれを逆手に取るかの様に、それぞれのシーンやシチュエーションにおいて登場人物が「〜みたいだ」と用いる様々な映画や小説からの引用の頻度は我々の想像を超えています。



著者がここで行おうとしている事は、つまりはそうした言及を随所に用いる事で既に読者が当該の映画を観て獲得しているビジュアルイメージをそのまま想起させ、煩雑な状況説明や情景描写、背景説明を簡略化し、より物語に没頭出来る様にする事に他なりません。小説家のエゴとして、一から己の文章力に頼って全ての情景描写や背景説明を行う事も一つの醍醐味かも知れませんが、それが読者の共感を呼ばない独善的な描写であったり、或いは作者の資質的な問題で的確な描写が行い得ない場合、そうした些細に見える齟齬は、娯楽としての小説であればあるほど、読者にとっては全くもって不要である場合が多いのも事実です。



本作の著者は作家としてのそんなエゴを潔いまでに切り捨て、過去に公開され、相当な大ヒットとなっている映画の名前を記号的に用いる事で、新しい形の(賛否はあるでしょうが)表現方法を獲得しています。



過去に同様の手法で傑作となり得た作品としては、エンデの「はてしない物語」が思い浮かびますが、あの作品において行われているのはあくまで、過去の神話やファンタジー、哲学的書物を「ほのめかす」事で、見た目の分量より遥かに多くの事を読者に伝える事でした。



本作は、そのものズバリのタイトル名を持ち出している点が大きく異なります。



 メディアがグローバル化する中で、際限なく拡大して行く記号的言語の意味合いを目の当たりにする様な気がすると言っても、決して言い過ぎではないでしょう。



 そうした、文章的な特徴は脇においたとしても、非常に良く出来た作品である事は疑いありません。



読者の予想を「記号的」に用いられた映画のタイトルで翻弄しながら、これでもかとツイストするストーリーテリングは、クライトンもかくやの饒舌さですし、実在の学者を登場人物の一人として登場させているのも、大変面白い試みです。(ドイツ人らしく)エコロジカルな視点にフォーカスされたテーマも、決して独善的な人間至上主義の視点に留まるのではなく、相対的な視点を持ちえている点も公平に思えます。



 大きく括れば、カール・セーガンの(歴史的)傑作『コンタクト』(本作は同作に対するオマージュ的なものである事を、著者も何度も言及していますが)のような、(神では無い)大いなる存在を描く小説と言っても良いかも知れません。『コンタクト』における「大いなるもの」の存在が徹底的な無神論に基づく科学的知見によって導かれているのと同様、本作におけるYrr(と命名された存在)も、その根拠をなす科学的知見(これこそが謎解きのキモですので、詳しく書く事は避けます。)から導き出される論理性が非の打ち所がないもので、「もしかしたら」と思わせる魅力を放っています。



また、そうした箇所を少々読み飛ばしても、恋愛あり、アクションあり、サスペンスあり、裏切りあり、陰謀あり、と読みどころは満載です。(読者が勝手に立てた生き残りフラグをものの見事に裏切ってくれたりもしますし。この辺りは『ディープ・ブルー』かな?笑)



 またもや、映画化の話が出ている様な事が、あとがきに記されておりますが、本作を映画化するのに唯一ふさわしく無い国があるとすれば、それこそがハリウッド擁するアメリカである、と言う点を、上記の謎解きのヒントとして一点だけ述べておきたいと思います。







Arctic Monkeys (アークティック・モンキーズ)アークティック・モンキーズのメンバーが、2007年の『Favourite Worst Nightmare』に続く3rdアルバムの曲を作るため、今月集まることになっているそうだ。とりあえずの集合場所はスタジオではなく、フロントマン、アレックス・ターナーのお家らしい。

ギタリストのジェイミー・クックは、BBC 6ミュージックにこう話した。「ああ6月、スタートすると思うよ…。そう言われてる。シェフィールドのアレックスの部屋に戻って、曲を書き始めるんだ」

作品がどんな方向へ向かうかは、まだわからないという。「まだ、わからない。どんな方向にでも行けるだろ。ああ、エキサイティングだよ」

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The Beatles / Paul McCartney (ザ・ビートルズ/ポール・マッカートニー)ビートルズの数あるヒット曲のなかでも代表曲のひとつである「Hey Jude」は、実はもう少しでお蔵入りするところだったそうだ。アレンジをめぐり、ポール・マッカートニーとジョージ・ハリソンの間で意見の衝突があったという。

Contact Musicによると、マッカートニーは当時のレコーディングはカオスと化していたと明かしたという。「僕がジョージの神経にさわることをしたんだと思うよ。その最もたるものは“Hey Jude”だ。ジョージはギターで僕のヴォーカルに応えようとした。ギャップを全部埋めようとしたんだ。さて、君だったらどうする? 波風立たないように、切り出さなきゃいけないよね。でも“そんなアレンジ欲しくない”って言わなきゃいけないんだ。この場合、間違いなく、ジョージはムッとしてた」


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10. Miley Cyrus - 7 Things



11. Demi Lovato & Joe Jonas - This Is Me



18. Rihanna - Disturbia



20. Jonas Brothers - Play My Music



30. Joe Jonas - Gotta Find You



33. Cast Of Camp Rock - We Rock



38. Flo Rida Featuring will.i.am - In The Ayer








「エミール・クストリッツァ&ノースモーキング・オーケストラ」

6/26(木)19時開演@JCB HALL 8000円



no smoking 01書くのが遅くなってしまったけど、今年後楽園に出来た新しいJCBホールってとこまで行って参りました。奇跡の初来日!ですからね!



★詳細は来日公式サイト (conversation)もご覧下さい。Videoもあり。



しっかし今思い返しても何やらスサマジイ、始めから終わりまで熱狂!熱狂!また熱狂!みたいな、なんだかスゴイありえないライブでした。映画のタイトルをもじればまさに"ライヴ・イズ・ミラクル"。メンバーみんなオジサンなのに、一体何なんだよ〜これは!的なすさまじいエネルギー。僕は2階席だったこともあったけど、アリーナはもっと凄かったんだろうな……変な空気がビンビンに最後まで蔓延、聴衆は涎垂らしてましたね(笑)。ステージがすべて終わっても客席の人達は帰る事なく、手拍子や掛け声などをあげて、場内は妙な多幸感に包まれていました。



バンドの音楽のジャンルみたいなものは非常に多彩。上記サイトで松山晋也氏も書いていた文章が実にまとまって的を得ていたで引用させていただきます。



"バルカン民謡にジプシー音楽、スカにマーチにマカロニ・ウェスタン、ロックにジャズにファンクにパンク、更にはタンゴやオペラやミュゼットまで、実に様々な音楽エレメントを暴飲暴食し、ジェットコースターのごとく一気に駆け巡る。泣いたと思ったら次の瞬間にはバカ笑い。怒り狂ってるようで、実は微笑んでいる。ハチャメチャに交錯する喜劇と悲劇"



そう、合計8人のバンドマン達が奏でる音楽は自然と観衆を上下させて揺さぶっていた。これぞ本当のミクスチャーミュージックだ。メンバーはボーカル、ギター×2、ベース、ドラムス、アコーディオン、バイオリン、サックスという編成。テンションが高い秘密はテンポの強烈なアップダウンか。曲中平気で遅くなったり、徐々に早めていくその揺さぶりに脳震盪を起す観客がいないのが不思議なくらいの2ビートのリズム!Oh No!恐るべし!



さらにボーカルのニレさん(旧ユーゴ代表のサッカーユニフォームを着用)は、客席に降りると、アリーナ最後方まで行き、さらに2階席まで上がってステージの正反対側まで来て歌う事なんと2回!(笑→激写)。

no smoking 02

このホールはちょうど武道館を小さくしたような半円形な作りなので3階席の一番上でスタンディングして踊ってる人も良く見える!それから、他の曲では、客席の美女を数人チョイスして舞台上に上げてダンスしたり、巨大な弓を使ってヴァイオリンの大道芸的なパフォーマンスをしたり、巨大なチューバでコントみたいなことをやったり、和やかなシーンもあったりと、まったく澱みの無い2時間のステージングは歓喜の渦がアチコチで巻き上がりっぱなしのエネルギーの解放の連続だった。



これだけのパフォーマンスを地味な50才くらいの男たちが遥か遠い日本までやってきて1日だけ行うなんて!こりゃあちょっと、ものすごく奇跡な出来事だったんじゃないかって思う。行って良かった……。



---おすすめノースモーキング動画---

先月スペインのFESTIMADというフェスに出演した時のLive映像(9分) (Youtube)





〜映画とかもまじえて〜



エミール・クストリッツァ監督(サラエボ出身→オシムと同じ…の54才)の映画をひとつでも観た事があるのなら、どの映画でもこのバンドの独特な音楽はかかっているので、何となくイメージもできると思うんですけど、映画はわりとDVD廃盤になってたりするようなので、目にした事が無いっていうかあまり馴染みが無いかもしれませんね。



映画は近作から順に並べると「ライフ・イズ・ミラクル」(ちょっとした過去記事)「SUPER8」「黒猫・白猫」「アンダーグラウンド」「アリゾナ・ドリーム」「ジプシーのとき」「パパは、出張中!」など。カンヌ、ベルリン、ベネチアの3大映画祭で監督賞を全て受賞していたりと、その映画からは世界中の人に理解される根源的なメッセージとユーモアがちりばめられているのが特徴でしょうか。



僕も全部見てるわけではありませんが、見た事が無い方には、一番ポップで感動的な愛を描いた「ライフ・イズ・ミラクル」が一番オススメでしょうか。「アンダー・グラウンド」は大傑作の名作戦争もので映画好きは必見のスペクタクル。「アリゾナ・ドリーム」はジョニー・デップが出てる珍しくアメリカものだけど(これはビデオ屋にある)、ジョニデファンからはきっと訳が分からない扱いを受けていると思われる変な映画です。



そんなクストリッツァ監督の新作は

『プロミス・ミー・ディス(原題:Promise me thi)』とのこと。

日本で来年2009年夏ごろ公開予定らしいのでこれは見逃すべからずだ。どうやら爆笑ドタバタコメディーらしい・・・(この人の映画は設定がシリアスでも基本とんでもないドタバタ。よっぽど過剰にドタバタしてるんだろうか……予告編あった→少年の性の目覚め的なロマンスかな?)。噂では「マラドーナ」という作品(ディエゴ・マラドーナ本人が主演するというドキュメントタッチの映画)もあるらしいけど、どうなっているんだろう・・・。

と思って彼らのmyspaceみたら、これも予告編あった!もう出来上がってるのね!



MARADONA by KUSTURICA (Youtube)



最後にクストリッツァ氏のギタリスト姿は、割と素人っぽくて好感が持てました(笑)。プレイもそんなにプロっぽくないとことか〜。酔いどれギタリスト、みたいな感じでフラフラしてましたね(指先も)。あぁ、あんな50才になりたい。偉大だなぁ。



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JUGEMテーマ:ROCK



11. Ironik - Stay With Me



16. Glasvegas - Geraldine



24. The Ting Tings - Shut Up And Let Me Go



30. Mariah Carey - Bye Bye



31. MGMT - Electric Feel



34. Freemasons Ft Katherine Ellis - When You Touch Me



35. Courteeners - No You Didn't No You Don't



36. Black Kids - Hurricane Jane



最近、「限りなく透明に近いブルー」を読み返している。



村上龍は今でもドアーズを聴く時があるんだろうか、

なんかこの本を読んでいて、無性にドアーズが聴きたくなった。



もしかすると、日常オレが好んで聴いている音楽から、一番遠いところにあるバンドかも知れない。

でもなんか好き。



B001ACY8D2Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust
Sigur Ros


ある日突然ポストロック的な音楽が気になりだして、モグワイとかヨ・ラ・テンゴとかそんな辺りをうろうろと摘んでるときに、ついでに、とばかり勢いで聴いたのか。

それとも端から勢いで聴いたのか。

たまたま聴いたのか。

とにかく何がきっかけで聴き出したのか、さっぱり覚えてない。

でもなんか好き。



例えばオレはこう見えて柴崎友香の本が好きで、彼女の本は旧作も新作も関係なく、読みたいと思ったときに読みたいと思ったものを選んで、とにかくゆっくりじっくり読んでいきたいと思っている。

シガー・ロスもそれと同じで、旧作も新作も関係なく、聴きたいと思ったときに聴きたいと思ったものを選んで、とにかくゆっくりじっくり聴いていきたいと思っているので、まだアルバムも2枚しか聴いてなくて、というか持ってなくて、もちろんいつかは全部揃えたい、全部聴きたい、だらーっと一日中垂れ流すようにして聴いていたいという野望はあるのだが、特にそれを焦っているわけではなくて、でもそれ以前にいったい何枚出してるのかも知らなくて、とにかくオレにとっては「( )」「Takk...」に続く三枚目がこのアルバムである。

ジャケットだけ見たらなんだかものすごいことが行われてそうだが、そこはやっぱりシガー・ロスである、シガー・ロスらしいシガー・ロスのアルバムである。

ただちょっと、今までよりはロックっぽいかも。

といっても、そこには“シガー・ロスにしては”という但し書きやエクスキューズが付くのであって、「ロックっぽい」というオレの無責任な感想読んでこのアルバム聴いて、「ぜっ全然っロックっぽくないやんけ、ぼけぇ!」と怒鳴り込んだりしてはいけない。

「ロックっぽいから」って、グリーン・デイやらアークティックやらスリップノットやらと比べたりしてはいけない。



彼らはシガー・ロスである。

どこまで行ってもシガー・ロスである。

それ以上でも、もちろんそれ以下でもなく、その中でロックっぽいのであって、そんな彼らがオレはとっても好き。



で、新作も良かったけど、やっぱりオレの中でのシガー・ロスと言えばこれ。

何度聴いても、心洗われるような気持ちにさせてくれる名作、とか書くと、自分で吹き出しそうになるが事実だからしょうがない。

素敵すぎる。



B000AJJNPYTakk...
Sigur Ros


あ、オレが素敵なんじゃなくて、もちろんシガー・ロスが、だけれど。


週の真ん中水曜日。[asin:B000NQR7NO:image:small] 仕事。 評価。


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