Talking Rss

ブログ村から、音楽ファン発とれたて情報&意見をお届け!

2008/08/17




僕の居場所はどこにあるんだろうな。

そんな下らないことを考えるヒマがあるなら、
どこかの山でも行って木でも植えたほうがいいのかも。

僕達は気がついたら大人になっていて、
道を振り返っては境界線を探してみるけど、線なんかひいた憶えはない。

やらなかったことを後悔するよりも、これからやれる事がたくさんある。

そう思いたい。




Fuse Presents Adam Beyer

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ベルギーのテクノクラブ・Fuseが送るテクノミックスシリーズの最新作は、ハードミニマルからクリック・ミニマルに見事に転身したAdam Beyerが担当です。しかしかつてはPrimate RecordingsやDrumcodeなどから激ハードなテクノをリリースしていたベイヤーが、今ではCocoon、Wagon Repair、Plus 8などからディープでミニマルな作品をリリースしてるんだから、テクノと言うシーンにおいて音の移り変わりは全く予想出来ないですね。当然このミックスCDでもかつてのハードな展開は封印されて、今風のミニマルセットが中心。流石にこの手の音は溢れてきているのでともすればオリジナリティーを発揮出来ずに数多くの凡作に埋もれてしまう可能性もありますが、ベイヤーに関してはそんな事はなさそうです。かつてのハードな縦揺れグルーヴから腰にくる横揺れグルーヴに変わってはおりますが、引き締まった硬質なリズムトラックと相まって程良いノリを生み出しています。また派手な展開は無くモノクロームで廃退的な音ばかりで、それがかつてのハードな音の代わりとなってストイックな音を表現しているので、これはこれで格好良いと思います。現在のミニマル勢の中では割と好感が持てるテクノ寄りな音でしょう。



試聴



Check "Adam Beyer"



Tracklistは続きで。


あれ?



いつの間にか5時?





先週のSummer Sonic 08にて素晴らしいステージをみせてくれたThe Verve。それとは裏腹にライブ終了後メンバー同士で殴り合いの喧嘩があり、またそれが原因かどうかは不明で



08NEW RELEASE♯31

Partie Traumatic

パーティ・トラウマティック / ブラック・キッズ



当初,国内盤(9月発売予定)を待つつもりだったのですが,7月に輸入盤が発売されてからは,フジロックなどで気をそらしつつ暫くはガマンしていたものの,やはり待ちきれるはずもなく,購入してしまいました(笑)。個人的には,08年の後半において,サントゴールドとともに最も楽しみにしていたニュー・カマーの一つ,ブラック・キッズ。



シングル「I'M NOT GONNA TEACH 〜」を聴いてから(去年,マイ・スペースでデモEP「WIZARD OF AHHHS」を聴いたときには,正直そこまでピンと来てなかった・・)というもの,そのあまりにチープでキッチュなポップ・センスと,目眩がするほどの甘ったるいメロディに,いい歳したオッサンが年甲斐もなく,完全に逆上せてしまいまして,以来,指折り数えて待っていたデビューアルバム。



ああ・・・。もう,素晴らしすぎます。

全10曲,パーフェクト。全部シングルで切れるよ,マジで。

単純に,こういう女々しいロックが好きな体質なのかも知れません(笑)が,あのウィーザーの「青盤」を強烈に想起させる軟弱な,でも,とんでもなく胸が締めつけられる甘酸っぱい極上のポップス。しかも,アルバム中盤(B面の初っ端)である,M6,M7に超キラー・チューンを持ってきている,この 明らかに「レコード(もしくはカセット・テープ(涙))」を意識した楽曲構成が憎すぎる! この人たち,ホント,80年代がわかっている。何もかも完璧なデビューアルバムです。



ご存知のとおり,プロデュースは,今や触れるものすべてを黄金に変えてしまう「ゴールデン・タッチ」の異名を持つ超売れっ子,バーナード・バトラー。また,アンタかよ。これ,彼の今年のベスト・ワークだわ。ドンピシャ。



ああ,ライブで,「1!2!3! ワン! ツー! スリー! フォー!」「ダンス! ダンス! ダンス! ダンス!」って,やりてえ・・・。最高。



というわけで行ってきた。



いきなり「その2」だの「というわけで」だの、意味わからんし。

と憤慨するそこのあなたのために軽く説明しておくと、続いてんのである。

いったい、いつどこの何から続いてるのかというと、ここだ。

今年の3月から5ヶ月を経て、こうして「その2」を書く日が訪れたことを諸君と祝いたい。



そんなわけでまず結論から言おう。

今年のサマソニといえばおねーちゃんである!

おお、言い切った。

大丈夫かオレ?と我がことながら心配になる。

が、大丈夫だ。

サマソニが終わって一週間、何度も推敲してきた結果の結論である。

仕事せーよ。

というツッコミは聞かなかったことにしておく。



ではいったいサマソニのどこがおねーちゃんだったのか。

何を観て何を感じて「今年のサマソニといえばおねーちゃんである!」などというアホな結論に至ってしまったのか。

ここで当日の朝に、時計の針を巻き戻してみよう。

お、なかなか気取った書き方ではないか。

カッコいいのでもう一度書いておこう。

ここで当日の朝に、時計の針を巻き戻してみよう。

なんだか歴史ドキュメンタリーでも始まりそうではないか、ふふふ。

ある意味歴史であり、ドキュメンタリーでもあるわけだから、間違いではなかろう、うむ。



というわけで当日朝のロケットさん、今年は4人である。

もちろんオレが4人いるわけではなく、ツレどもと合わせて計4人である。

なんか今一瞬オレが4人いる絵が頭に浮かんでしまって、ちょっとコワかったので慌てて説明してみた。

脳内変換脳内変換。

うむ、大丈夫だ。

バス大増発してくれたらしく、今年は待つこともなく桜島からシャトルバスで即移動。

早まってタクシーとか使わなくて良かった。

リストバンドもらって、もそもそと付けてたら、ツレの一人が近くにいたキャンペーンガールみたいなおねーちゃんに向かってニヤけながら手を差し出してやがった。

どうやらおねーちゃんがリストバンド付けるサービスらしい。

すでに自分でさくっと付けてしまったオレ、けっ、とか小さく呟きつつ必要以上に砂埃を立てて、オアシスへ向かったのである。



いきなりオアシスである。

もちろんバンドではないことはご承知だと思うが、「あ、違うの」という方のために説明すると、要するに飲食エリアで、その名前がオアシスだと。

そういうことだ。

今思い出したが、ツレの一人がそういえば電話で同じことを言ってやがった。

「今、オアシス。あ、バンドちゃうで。物食うとこの方やで」

わ、わかってるわい。

とにかくオアシスへ向かっていると、オーシャンステージの方から甲高いおねーちゃんの歌声とせわしない演奏が聞こえてきた。

あ、ロス・キャンペシーノス!が始まったじゃないか。

てことはスカイでメトロズはとっくに始まってるわけで、そんなもんリストバンドと一緒にもらったタイムテーブル見ればすぐにわかることで、オレとしてはメトロズはちょっと観てみたかったのだが、なんかもうすでに暑くて走ったりスキップしたりなどということは一切放棄してるので、あっさり諦めた。



なんか初っ端から出足挫かれてるが、というか自ら挫いたようなもんだが、まぁいいか。

とにかく昼飯というかブランチというか、飯食って、さて、ということで一旦解散。

みんな音楽の趣味がバラバラなので、飯食ったらさっさと別行動で、一人で来たのとほとんど変わらない。

その分気が楽っちゃ楽である。

暑いし。



とにかくいつまでも暑いだけでは何しに来たこっちゃさーっぱりわからんので、ジンジャンジョンを観にオーシャンへ行く。

言いたくないが、暑い。

となるとビールである。

コロナ、一杯500円。

元々あっさりした味のビールが、さらにあっさりと感じてしまったぐらい、あっさり飲みきる。

コロナはさておき、ジンジャンジョンである。

ちなみにフルネームはJoe Lean and The Jing Jang Jongという。

英語で書くとカッコイイが、カタカナで書くと途中で訳わからなくなってくるから注意したいところだ。







2曲ほど結構聴いてたので、音の方はすっかりお馴染みだったが、ビジュアル付きで観るのは初めてだ。

そこまでクネらんでも思いは伝わってくる気がするがいかがなものか、と一瞬心配になったほどヴォーカルの腰がクネっていてちょっと笑える。

ただ、なんとなーくそんな感じも想像してたので、それが確認できただけでも満足である、うむ。



そこそこジンジャンジョンも楽しんだので(特にヴォーカル)、スカイにビート・ユニオンを観に行く。

このサマソニで初めて知った名前。

前日、ちょこっとだけマイスペで聴いてみたら、お、これはなかなか好きかも?と思ったので、確認しておきたかったのだ。

初めて名前を知って、ネットで音を聴いて、フェスでライブを観る。

うむ、とても正しいフェスの使い方のような気がする。

だが、言うまでもないが、暑い。

オーシャンで水買って、飲みながらスカイへの坂をダラダラ登っていく。

言いたくないが、高い。

空が、などというロマンチックなことではなく、もっと現実的なことだ。

水が高い。

しかもクリスタルカイザーなのに高い。

思いっきり足下見られまくってるが、背に腹は代えられぬ。

スカイに着くと宴もたけなわで、バンドは客煽りながらぶっ飛ばしていた。

うむ、やっぱりこの手のパンクでポップなのは好きだ。







メロディーもきちんとわかりやすいし、ダラダラと長くないし、演奏もなかなかにタイトで、何より面構えがいかにもこの手のバンドっぽくってわかりやすい。

こういうわかりやすさって、とっても大切なような気がするのだけど、ほんとのところはどうなんだろう。

お、なんだかオレってば音楽ブログみたいなことを書いてるではないか。

この調子で、今回は硬派に進めていきたい。

もちろんこんな小難しいこと、暑い中で考えるはずもなく、たった今ひねり出してきたのだが、ともかくビート・ユニオンは3曲ほど聴いたところで終了。

「(あっさり諦めたけど)メトロズからこの流れというのは、なかなかに正解ではないか、うむ」と独りごちつつ、次はブラッド・レッド・シューズを観るために、ソニック・ステージへと移動する。



独りだとこういう気まぐれ且つわがままな見方聴き方ができ放題なので、めっちゃ気楽である。

暑いけど。

暑いのは二人だろうと一人だろうと50人だろうと変わらないのだ。

今頃別れたツレは何を観てるのか。

なんとなくパフュームとか観に行ってるような気がするが、他人のことはどうでもよくて、とりあえずオレはスカイからソニックへと移動せねばならぬ、暑いけど。

何となれば、ブラッド・レッド・シューズのギターのおねーちゃんが観たかったからだ!







そう、この日最初の目的はブラッド・レッド・シューズのギターのおねーちゃんを生で観ること。

サマソニの目的をものすごく履き違えてる気がするが、楽しみ方は人それぞれである。

どこに主題を置くかの差であって、結果的に音を楽しんでいることに違いはないのである。

うむ、硬派だぞ、オレ。

そんなわけですでに始まっているであろうブラッド・レッド・シューズ(のギターのおねーちゃんのお姿)を確認すべく、オレはいそいそとソニックへと向かった。



ようやく着く。

と、遠い。

そしてやっぱり言うてしまうのだが、暑い。

水なんか(高いとか言いつつ、また新しいのを買ってる)とっくにぬるま湯と化している。

それでもようやく着く。

なのに入場規制。

う、嘘でしょ。

こんなに人気あったかブラッド・レッド・シューズ(のおねーちゃん)!

オレは天を仰いだ。

暑かった。



予定が大いに狂ってしまった。

ずらっと並んだ人の列を眺めながら、そこに並ぶか否か、暑い中考える。

よもやブラッド・レッド・シューズ自身、自分らのライブが入場規制かかってしまうほど人気だとは思ってもなかっただろう。

ぶっちゃけて言うが、そこまで万人受けするような音楽ではないはずだ。

もちろんめっちゃロックしてるしガレージしてるし、サマソニにぴったりのバンドだと思うが、ソニックステージ入場規制するほどではないだろう。

となると原因はひとつ。

暑いから。

密閉されてて、しっかりクーラーが効いた場所って、ここしかないからな、多分。

だが、うーむ困った。

オレだって暑いのは暑い、だがオレにはギターのおねーちゃんを生で観るという重要な使命がある。

しかもこの時間、ちょうどエアポケットみたいな時間で、他に観るものと言えばダンスステージのパフュームぐらいだが、今更のこのことダンスに行ったところでさくさく入れるとも思えず(やっぱりこっちも入場規制してたらしい)、かと言って並ぶのもイヤだし、だからってギターのおねーちゃんはやっぱり観たいし、あ、もちろんブラッド・レッド・シューズの音もしっかり聴いてみたい、もちろんだ、もちろんだとも!

ああ、でもそのためには並ばなければ炎天下、だがきちんと並べば見返りは大きい。

クーラーの効いた快適な室内で、心ゆくまでギターのおねーちゃんを眺めるという桃源郷のようなひとときが手に入るのだ、さぁどうするオレ?

並ぶか並ばざるか!?



結局オアシスに行った。

何しに?って、いやそれはもう喉乾いたし。

それに、すでにほぼ残ってないのはわかってるけど、一応はちょっと物販もチェックしておきたかったし。

もちろん後ろ髪引かれまくり、未練残しまくりの撤収だが、並んでる間に彼らのライブが終わったりしたら目も当てられない。

そういうことならここはあっさり身を引いて、日陰の身ではなく日陰に身を入れて過ごしましょう、という美しき結論を得、潔く撤収したのである。

そしてこの選択が正しかったことを、その後オレはその目で知ることになるのだが、ここまで予想外に長くなりすぎたので、つづく!

座して次号を待て!



で、いつやねん次号って!

という鋭いツッコミはスルーしたい。

更新したとき、そう、そのときこそが次号だ!


本とCD買った。 伊坂幸太郎 ゴールデンスランバー 西尾維新 クビツリハイスクール Everything But The Girl / Temperamental Richard Ashcroft / Keys To The World Röyksopp / The Understanding Tears / Here Come The Tears 本は明日の手術時に読むために。 明日は無事に成功すればいいな。


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